グランバレイ株式会社、初めての「働きがいのある会社」認定
東京都千代田区に本社を置くグランバレイ株式会社が、Great Place To Work® Institute Japanによる2026年「働きがいのある会社」において初めて認定を受けました。この認定は2026年9月から2027年9月28日まで有効であり、企業の職場環境や文化の評価を客観的に示すものです。
認定取得の背景
グランバレイは「社員全員が自己実現を叶える」という理念のもと、働きがいのある職場環境を重要な経営テーマに掲げています。特に「社員一人ひとりが自律し、充実した人生を歩む」ことや、「プロとしての誇り」「誠実さ」を重視しています。しかし、自己満足に陥らないよう、常に教育やフィードバック、マネジメント体制の見直しを進めてきました。
2020年からは独自の社内アンケート制度「GRANVALLEY Survey」を導入し、社員の意見をもとに組織改善を行ってきましたが、自社の基準だけでは客観性が欠けることが課題でした。そこで、今回の調査参加は、外部からの客観的評価を得るためだけでなく、改善活動を世界基準で測ることを重視する取り組みとなりました。
調査結果からわかった強み
最新の調査では、社員へのアンケートを通じて、グランバレイの職場文化や働く環境についての評価が行われました。
1. 支え合う組織文化
入社したばかりの社員を温かく迎える雰囲気があり、多くの社員が協力し合える環境が整っています。「入社した人を歓迎する雰囲気がある」との回答は97%、「必要なときに協力をあてにできる」と83%の肯定的評価が示されました。社員同士が信頼し合い、相談しやすい職場は業務の基盤を形成しています。
2. チャレンジを尊重する文化
社員が自ら責任を持って託される仕事に取り組む環境があり、86%が「自分の責任で仕事を任されている」と回答。この実績が積み重なっており、74%が「挑戦を称賛される」と感じています。社員が主体的に目標に向かう姿勢が、働きがいの一因となっています。
3. 安全で働きやすい職場環境
93%の社員が労働環境は「安全で衛生的」と評価し、86%が休暇をしっかり取れる環境に満足しています。「解雇は最後の手段」との声も91%に達し、この安心感が社員の長期的な姿勢を支えています。
今後の取り組み
グランバレイは今回の認定を一過性の成果として捉えず、さらなる組織改善を目指します。調査結果からは強みと課題が明らかになり、それをもとに教育や評価体制を見直す方針です。
今後は、社員が自発的に学び続け成長できる環境を維持しつつ、挑戦の機会を設け、フィードバックやマネジメントの質を向上させる努力も続けていくことで、より良い職場を築いていきたいと考えています。
まとめ
グランバレイが今回受けた認定は、社員の声を大切にし、働きやすい環境づくりに取り組んできた結果です。企業文化を高め、社員の成長と企業の発展を両立する組織を目指して、今後も継続的な改善に取り組む姿勢を示しています。