シャロンとテクトラジャパンが新たなビジネスパートナーシップを形成
2023年10月、埼玉県所沢市の株式会社シャロンと東京都港区の株式会社テクトラジャパンが、Microsoftのクラウド型ERP「Microsoft Dynamics 365 Business Central」(以下、Business Central)における導入・開発での業務提携を発表しました。この提携により、両社はそれぞれの専門知識と強みを結集し、クライアントのプロジェクト成功率を高めることを目指します。
提携の背景
Business Centralは、企業のリソースプランニングを支援するために広く導入されているシステムです。しかしながら、多様な企業の業務要件や地域における商習慣に応じた導入設計は、依然として課題があります。そこで、シャロンとテクトラジャパンはそれぞれの得意分野を活用し、より効果的な導入アプローチの提供を計画しています。
協業の主要ポイント
この業務提携の対象範囲は広く、Business Centralの導入支援、要件定義、設計・開発から運用保守、さらには業務の定着支援までを一貫して行います。協力体制を柔軟に構築し、各プロジェクトの規模や要件に適した支援を行うことで、迅速かつ効果的な導入を実現します。また、国内外の中小~大規模案件に幅広く対応する能力を持ち、短期での導入プロジェクトにも対応可能です。
各社の強みと役割
テクトラジャパンは特に海外案件や中規模から大規模導入に強みを持っています。グローバルネットワークと二か国語を理解するコンサルタントのスキルを駆使し、複雑な要件をクリアにする実績があります。さらに、Business Centralのカスタマイズ開発や日本語化にも対応し、スムーズな運用をサポートします。
一方、
シャロンは国内の中小規模案件に強く、迅速なサービス提供を得意としています。Power Platformを活用し、業務要件を柔軟にカバーすることで、短期間内での導入をサポート。加えて、日本の商習慣に合わせた「CBEXシリーズ」を提供することで、様々な業務ニーズに対応しています。
期待されるメリット
この提携によって、両社は次のような効果を生み出すことが期待されます:
1.
最適な体制構築:プロジェクトの規模に応じた最適なチーム編成を行い、導入期間やコストの最適化を図る。
2.
日本語化と商習慣への対応:テクトラが提供する高品質な日本語化モジュールとシャロンの商習慣対応機能を組み合わせることで、より円滑な運用を実現する。
3.
継続的な改善支援:Power Platformを活用し、業務の効率化と改善を持続的に支援する体制を築く。
4.
グローバル及び国内展開の支援:海外の知見と国内実装力を統合し、効率的な導入と運用の体制を構築する。
ウェビナーの開催
テクトラジャパンとシャロンは、提携を機に初の共同イベントを開催します。2026年7月8日に「ERP導入後に「楽になる会社」と「苦しくなる会社」の分岐点について」がオンラインで行われます。ERPに関する実際の導入事例を基に、業務目線での知見を提供します。興味のある方はURLからの申し込みが可能です。
申し込みはこちら
企業情報
- - 株式会社テクトラジャパン: MicrosoftのERP導入に関するコンサルティングを提供。アジア各国の拠点と連携し、海外市場での展開を支援。
- - 株式会社シャロン: Microsoft製品を中心に、ERP導入コンサルティングを行う企業。CBEXシリーズを通じて、日本企業のニーズに応じたソリューションも提供しています。