自動運転コンテスト
2026-06-30 08:50:41

ダイナミックマッププラットフォームが自動運転コンテストで5年連続サプライヤー

ダイナミックマッププラットフォームが自動運転コンテストで5年連続公式サプライヤー



ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:吉村修一)は、米国ミシガン州のミシガン大学内で開催された自動運転コンテスト「AutoDrive Challenge™ II」に公式サプライヤーとして参加しました。このコンテストは、次世代の自動運転エンジニアを育成することを目的とした、大変重要なプログラムです。

自動運転コンテストの背景


「AutoDrive Challenge™ II」は、2026年の5月31日から6月6日にかけて行われ、米国とカナダから10の大学チームが参加しました。各チームは実際の車両を使用して自動運転システムの開発に取り組み、都市環境を模したコースでレベル4に相当する自動運転技術の実現を目指しました。参加大学はニューヨークのノースカロライナ農工州立大学やテキサスA&M大学など、魅力的なメンバーが揃っています。

当社は、プログラムの開始以来5年連続で公式サプライヤーとして参加し、高精度な3次元データを提供してきました。このデータは、参加チームが車両の精確な位置を把握するために重要であり、認識、センシング技術と組み合わせることで、安全な経路計画と車両制御を実現します。

コンテストの内容


コンテスト中、参加チームは交差点の通過、交通法規の遵守、障害物の回避といった複雑な運転タスクに挑戦しました。各評価ポイントは、認識、判断、制御などに基づき、7つの異なる評価カテゴリで採点され、エンジニアたちの技術が試されました。

また、当社グループの北米法人DMP NAは、イベント中にブースを出展し、参加していた学生エンジニアや自動車業界のプロフェッショナルとのネットワーキングの場となりました。訪れた方々と共に、自動運転市場の最新の動向や、当社の高精度なデータをいかに活用しているかについて活発な意見交換が行われました。

今後の展望


自動運転技術の社会への実装には、AI、センシング、マッピングなど様々な技術を理解した人材の育成が不可欠です。ダイナミックマッププラットフォームは、5年間にわたる支援を通じて、自動運転技術の進化と産学連携による新たなイノベーションを推進しています。

未来のモビリティ産業を支えるため、大学や研究機関、産業界との連携を強化し、高精度な3次元データの提供と次世代人材の育成支援に取り組み続けていきます。

「AutoDrive Challenge™ II」2026年大会概要


日時 2026年5月31日〜6月6日
場所 ミシガン大学「Mcity」
参加大学 10大学
主催 SAE International、ゼネラルモーターズ(GM)
公式サイト AutoDrive Challenge

ダイナミックマッププラットフォームについて


ダイナミックマッププラットフォーム株式会社は、日本政府の支援を受け、国内の自動車メーカーの出資で設立された企業です。国内外で自動運転や先進運転支援システムに関する高精度な3次元データを提供しており、幅広い産業分野におけるイノベーションの創出を目指しています。
公式サイト: ダイナミックマッププラットフォーム
公式X: X.com/dynamic_maps


画像1

会社情報

会社名
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷2-12-4ネクストサイト渋谷ビル12階
電話番号
03-6459-3445

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。