職務経歴書作成に関する悩みを調査
最近、アルバイトを探している方々の中で、職務経歴書や履歴書についての悩みが深刻化しているという調査結果が発表されました。これは、エン株式会社が運営する求人サイト『エンバイト』が実施したアンケートから明らかになりました。この調査は、578名のアルバイト希望者を対象に行われました。
応募時の負担感
アンケートの結果、アルバイトを探している約90%の人々が職務経歴書の作成に「負担を感じている」と回答。そのうち40%は「とても負担に感じる」とし、さらに47%が「やや負担に感じる」と応じました。この負担感が影響しているのか、約半数が応募を見送った経験があると認識していることが浮き彫りになりました。具体的には、46%が「応募を見送った」と回答し、6%は「提出期限に間に合わず辞退した」と答えました。
応募を見送った理由
職務経歴書の作成が負担だった理由としては、「志望動機・自己PRの長文記載が負担だった」とする回答が46%を占めました。次いで、「職務経歴の詳細(時系列・実績など)の要求が多かった」という回答が40%、さらに「手書きや独自フォーマットの指定が面倒」という意見も37%に上ります。
苦手意識を持つ項目
さらに、アンケートの中で多くの人が苦手意識を抱いている項目についても触れました。「自己PR」が32%で最も多く、続いて「志望動機」が27%、そして「職務経歴」が21%であることがわかりました。これらの項目への苦手意識は、次のような状況で強まることが示されています。
- - 職歴にブランクがある:48%
- - 短期の仕事が多い:34%
- - 未経験の職種への応募やアピールできることがない:26%
応募書類に関する悩み
応募書類作成に際しての悩みや失敗談も数多く寄せられています。
- 早期離職による職務内容の薄さが不安:20代男性
- 手書きの場合、誤記が出たり別の求人を見つけた際に内容変更が難しい:30代女性
- 多数の会社で働いたため、長い履歴書が必要:30代女性
- 応募先ごとの動機考案が面倒:40代女性
- 職歴が多すぎて記入時に困る:40代女性
- 独自フォーマットによる応募で手間がかかり部分割愛:40代女性
- 無関係な資格を記載したために証明書提出が必要に:40代女性
- 短い正社員歴でもアルバイト経験をアピールして好印象を得ることができた:20代女性
- AIに作成サポートを依頼して前向きになれた:40代女性
調査の詳細
この調査は、2025年11月25日から12月22日にかけて自社の求人サイト『エンバイト』を利用するユーザーに対してインターネットで行われました。578名からの有効回答を得ております。
最後に
エンバイトでは、職務経歴書や履歴書の作成をサポートする情報やリソースを提供しています。アルバイト探しの際に役立つ情報を随時アップデートしていますので、ぜひご利用ください。アルバイト探しを支えるために、より良い環境を作り出す努力を続けています。