スウェーデン発「Monokel Eyewear」日本初フルモデル展開！軽井沢コモングラウンズで20種類を展示販売

軽井沢の豊かな自然に囲まれた「軽井沢コモングラウンズ」内の「軽井沢書店中軽井沢店」にて、スウェーデン・ストックホルム発のアイウェアブランド「Monokel Eyewear」のフルモデル20種類の展示販売が開催されています。

「Monokel Eyewear」は、環境への配慮を大切にするブランドとして知られています。フレームには、自然由来の素材やリサイクル素材を使用し、サステナビリティを意識したプロダクト作りを行っています。また、デザイン性にも優れ、タイムレスなデザインと機能性を兼ね備えたアイウェアは、性別問わず幅広い層に愛されています。

今回のイベントでは、20種類のフルモデルが揃い、実際に試着することができます。デザイン、レンズ、素材のすべてにこだわり、ひとつずつ手作業で作られた「Monokel Eyewear」の品質の高さを体感できる貴重な機会です。

「Monokel Eyewear」は、フレームの主たる素材に高品質なプラントベースのアセテートを使用し、オールブラックのフレームにはリサイクルアセテートを採用しています。レンズは、世界的に有名な光学機器メーカー「Carl Zeiss Vision」製を使用することで、高い視界とクリアな視界を実現しています。さらに、各フレームは細部まで細心の注意を払い、熟練の職人が3か月以上かけて手作業で作り上げています。

「Monokel Eyewear」は、日本人の骨格に合わせて専用開発されたノーズパットを採用することで、抜群のフィット感を実現しています。ユニセックスデザインのため、男性も女性も快適に着用できます。

軽井沢コモングラウンズは、“循環”をテーマに、電力の自家発電やコンポストと畑を使った食の循環など、環境に配慮した取り組みを行っています。「Monokel Eyewear」とのコラボレーションは、お互いの自然に対する思いが共鳴し実現しました。

この機会に、こだわりの詰まった「Monokel Eyewear」を実際に試してみてはいかがでしょうか。