日テレAI-HRが新サービスを開始
日テレHR総合研究所が2026年6月17日(水)から提供を始めた「AIエージェントリース」は、企業に特化した業務用AIエージェントを手軽に導入できる新たなサービスです。この取り組みは、業務に必要な情報整理や文書作成などを効率化することを目的としています。
AIエージェントリースの特徴
このサービスのユニークな点は、各企業のニーズに合わせてAIエージェントが設計・設定されることです。具体的には、企業が抱える業務上の課題をヒアリングした上で、その業務に最適なAIエージェントが構築されます。たとえば、応募者情報の整理や契約書の確認、会議資料に基づく報告文の作成といった繰り返しの業務を、AIが効率的に処理します。
使いやすさを追求した設計
「AIエージェントリース」では、業務内容やセキュリティ要件に応じて、OFFLINEとONLINEの2タイプから選択できるのも大きな魅力です。特に機密情報を扱う業務にはOFFLINE(閉域LLM版)を選択することで、セキュリティの観点からも安心して利用できます。
また、業務の手順や出力内容に合わせたAIモデルの設計が行われ、利用者は毎回複雑な指示を考慮することなく業務に必要な処理を進めやすくなります。これにより、実際の業務フローにも自然と導入が可能です。
導入から運用まで包括的にサポート
日テレAI-HRでは、環境の構築からAIモデルの選定、運用後の改善までを一貫してサポートします。導入後には、ユーザーの実績をもとに出力内容や操作性を継続的に調整し、現場で使いやすい環境を整えていきます。
HR EXPOでのデモ実施
その導入効果を視覚的に示すため、日テレHR総合研究所は「HR EXPO」にも出展中です。2026年6月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催されるこのイベントでは、「AIエージェントリース」の操作デモも行われています。来場者は直接体験を通じて、どのように業務に役立つかを実感することができます。
また、日テレHR総合研究所は自社の技術力をもって、業務に応じたカスタマイズだけでなく、企業内でのAIエージェントの運用支援も手掛けています。これにより、生成AIを単なるツールとして終わらせることなく、業務フローに根付かせ、継続的に活用できる状態を目指しています。
今後も日テレAI-HRは、企業のニーズに応じた新しい提案を行い、AIエージェントの導入から運用改善まで幅広くサポートしていくことを予定しています。