ローランド株式会社がCDP気候変動レポートで「B」スコアを獲得
ローランド株式会社が、環境情報を評価する国際的な非営利団体であるCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)より、2025年の「CDP気候変動レポート」にて、マネジメントレベルの「B」スコアを2年連続で獲得したことを発表しました。CDPは、企業や自治体における気候変動、森林、水資源などに関する取り組みを評価し、その情報を公開することで知られており、2025年には22,100社以上がそのデータを開示しています。
CDPの評価は、8段階のスコアリングが行われており、「A」から「D-」までの評価基準が設けられています。ローランドが取得した「B」スコアは、上位から数えて3番目にあたる評価で、これは気候変動に関するリスクや機会を認識し、それに対する具体的な行動を継続的に実施していることを示しています。
持続可能な未来への貢献
音楽文化や映像文化を通じて、社会の持続的発展に貢献することを目指してきたローランド。特に、環境問題に対する取り組みは、音楽業界のみならず広範囲に及び、持続可能な社会の実現を目指す姿勢が強く表れています。今後も、文化的な側面を通じて気候変動や人権といった社会課題の解決に挑むことを宣言しています。
CDPからの評価
CDPが行う評価は、企業の透明性や環境への配慮を可視化する重要な指標となっており、その評価基準が広範囲にわたる企業に影響を与えています。特に、気候変動に厳しい視点で評価が行われる中、ローランドが「B」を連続で獲得したことは、自社の取り組みを評価されたことを意味します。
ローランド株式会社の概要
ローランド株式会社は、電子楽器や音響機器のトップメーカーであり、1972年の設立以来、革新的な技術とデザインで多くの製品を生み出してきました。デジタルピアノ、シンセサイザー、電子ドラムなど、音楽と映像の未来を見つめる姿勢を持ち続けています。「WE DESIGN THE FUTURE」というブランドメッセージのもと、プロのミュージシャンからアマチュアまで、さまざまなクリエイティブな人々とともに新しい音楽の可能性を追求しています。
代表取締役社長の蓑輪雅弘氏は、「今後も当社の強みを活かし、社会に貢献するための道を追求していきたい」と述べています。ローランドは、今後も進化し続ける企業として、この取り組みをより一層強化していく所存です。
公式ウェブサイト:
ローランド公式サイト
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