次世代モビリティを切り開く新たな一歩
株式会社DMM.com(以下、DMM)が支援する次世代モビリティ・ロボティクスクラスター「MoRo」は、東京都新宿区に本社を置くEcoSlide株式会社(以下、EcoSlide)との共同プロジェクトを通じて、新たなマイクロモビリティ車両「STVV特別仕様モデル」の開発を完了したことを発表しました。本モデルは、DMMが経営に関与するベルギー1部リーグのサッカークラブ「シント=トロイデンVV」(以下、STVV)での実証実験及び将来的な活用に向けて設計されています。
何が特別なのか
このプレミアムモデルは、通常モデルをもとに特別に設計されたもので、高い安全性と操作性を兼ね備えています。DMMとEcoSlideはこの特別仕様車の開発により、スタジアムや練習場でのクリーンな移動手段の実現を目指しています。この取り組みは、特に厳しい環境規制が求められる欧州市場において、持続可能なモビリティを広めるための重要な一歩です。
EcoSlideのクラウドファンディング開始
さらに、EcoSlideはこの特別仕様車の完成に合わせて、日本国内の一般ユーザー向け展開に向けたクラウドファンディングプロジェクトを開始しました。このキャンペーンでは、「座って乗れる電動バイク」が特徴で、一般の人々にも手軽に楽しめる製品となっています。プロジェクト名は「【日本製・免許不要】座って乗れる電動バイク、坂道も段差も自転車を超える快適さ」としており、CAMPFIREプラットフォームにて実施されています。
クラウドファンディングの詳細
- - 実施期間: 2026年7月21日から2026年9月30日まで
- - リターン: 【40%OFF超超早割】EcoSlide Pro特定小型原付自転車1台、特別価格のアクセサリーセットなどが準備されています。
プロジェクト詳細は
こちらから確認できます。
DMMとEcoSlideの未来
DMMは、EcoSlideを含む日本の優れたテクノロジーを活用し、グローバルな課題解決に向けた支援を続ける意向を表明しています。DMMは、スタジアムを含む自社のリソースを使用し、EcoSlideの技術が世界中の人々の生活を豊かにしていくことを目指しています。
STVVのコメントとしては、「日本の素晴らしい技術が世界へ羽ばたくためのサポートをすることができ、大変嬉しい」とのこと。これは、MoRoの支援を通じて、エコロジーな交通手段の普及に貢献するという大きな目標の一環でもあります。
EcoSlideのビジョン
EcoSlide社の代表である清水氏は、「私たちは、 AIとセンサー技術を取り入れ、人と車がより安全で自由に移動できる社会を実現することを目指しています」と語ります。今回のクラウドファンディングは、その一環として、日本国内での展開を加速させるものです。
このように、日本発のマイクロモビリティが、国境を越えて注目を集める日も近いかもしれません。今後の展開にも目が離せません。
STVVについて
STVVは1924年に設立され、ベルギー・プロリーグ1部に所属するサッカークラブ。DMMは2017年にその経営権を取得し、「ここから、世界へ」というスローガンを掲げています。今後も、国際的なスポーツビジネスの展開を加速していく予定です。
まとめ
DMMとEcoSlideの取り組みは、次世代の移動手段としての可能性を切り開いており、国内外でのエコ・モビリティの重要性を再認識させる重要なステップと言えるでしょう。今後の進展が待ち望まれます。