プチバトー・サマースクール2026、特別な学びの場
2026年8月14日から16日の3日間、東京・高円寺にある「未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUS」で、プチバトーが小学生を対象とした体験型イベント「プチバトー・サマースクール」を開催しました。このイベントには、延べ434名の子どもたちが参加し、自然とのふれあいや自分自身を見つめる貴重な経験を得ました。
自然とのつながりを感じるワークショップ
「プチバトー・サマースクール」では、「Freedom to Move(動き回れる自由)」をテーマに多彩なワークショップが用意されていました。子どもたちは、植物や生物について学びながら、自然の美しさや生命の大切さを感じていきました。
生きもの観察会
公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J)の講師によって行われた生きもの観察会では、座学を通じて生物多様性について学び、その後のフィールドワークでは、実際に身近な自然を観察する体験が待っています。子どもたちは生き物を探しながら笑顔を浮かべ、自然の魅力に惹かれていました。
DNAのひみつ
湯本法弘博士を講師に迎えたワークショップ「DNAのひみつ」では、生命の設計図とされるDNAについて学びました。低学年の子どもたちはビーズでブレスレットを作り、高学年の子は遺伝子暗号の解読に挑戦。楽しみながらも、しっかりと学びを深めていました。
デザインと創造性を養う体験
ファッションデザイン体験
エロディ・ビュレットによるワークショップでは、子どもたちがデザイナーになりきり、夏の冒険に出かける服をデザインしました。雑誌の切り抜きや布を使ったインスピレーションボード作りに夢中になり、最終的には紙の人形をコーディネート。自分の作品を作り上げる過程は、彼らにとって素晴らしい思い出になりました。
キッズジャーナリング
「じぶん図鑑」を制作するジャーナリングワークショップでは、気持ちや考えを紙に書き出すことで自己理解を深めました。子どもたちは、自分自身と向き合い、思いや希望を表現する時間を楽しんでいました。
創造力と科学を結ぶ体験
ピンホール写真
日本写真協会の講師によるピンホールカメラの制作体験では、子どもたちが自らカメラを組み立て、撮影から現像までを体験。普段のカメラとは異なる仕組みに驚きながらも積極的に参加し、自分たちの作品を発表する場面も見られました。
植物を使ったお香作り
SEEDS OF LIFE instituteによる虫除けのお香作りでは、天然成分を使用したお香を制作。香りの秘密を学びながら、五感を使っての楽しい体験が子どもたちを成長させました。
ロスフラワーちょうちん
最後に、廃棄される花を利用した「ロスフラワーちょうちん」を制作。花が育つ過程や背景について学び、花を大切にする心を育むことができました。
結び
今年のプチバトー・サマースクールでは、参加した子どもたちが自然の魅力を身近に感じ、自分自身を新たに発見する機会がたくさんありました。プチバトーは、子どもたちが未来に向けてより良い環境で成長できるよう、引き続きサポートし、自然との共生を考える活動に力を入れていく所存です。
詳しいプログラムの様子は公式ブログでもご紹介しています。
プチバトー公式ブログ
Photo by ©Takeshi MIYAMOTO
プチバトーについて
1893年に創業されたプチバトーは、確かな技術に裏打ちされたやさしい着心地と洗練されたデザインで知られるフランスのブランドです。子どもから大人まで多くの人々に支持され、ライフスタイルに寄り添ったアイテムを提供し続けています。