WILD THINGSとTHRIFTWEARMARKETが贈る新トリプルコレクションに注目！

WILD THINGSとTHRIFTWEARMARKETの共演

ファッション界に新たな風を吹き込む「WILD THINGS×THRIFTWEARMARKET&FLEAMARKETTOUrr×Firsthand」のトリプル別注コレクションが登場します。販売は10月11日から、公式オンラインストア「Daytona Park」および、東京都のFirsthand RAYARD MIYASHITA PARKで行われます。このコレクションでは、アウター、トップス、ボトム、そして小物が展開される計5型が取り揃えられています。

様々なスタイルに合わせたアイテム

メインのアウターとして登場する「QUILT BLOUSON」は、アメリカのアウトドアブランドであるWILD THINGSが1980年代半ばに開発した名品、プリマロフトジャケットをイメージ。特徴的な波状のキルティングパターンが施されたミリタリーブルゾンにデザインがアップデートされています。カラーバリエーションはBLACK、BEIGE、OLIVEの3色で、価格は41,800円（税込）です。

また、コーディネートが楽に行えるよう、トップスとボトムはどんな場面でも使いやすいBLACKとGRAYの2色展開になっています。「BAGGIE SWEAT HOODIE」と「BAGGIE SWEAT PANTS」はそれぞれ27,500円（税込）で、リラックスした着心地を実現する裏起毛のスウェット素材で作られています。さらに、アウトドアスタイルを意識したデザインとして膝部分にはダーツが入れられ、立体的なシルエットが特徴です。

アクセサリーも充実のラインナップ

リラックスした着用感だけでなく、スタイルにこだわる方々に向けて、暖かみのあるフリースキャップ「FLEECE FLIGHT CAP」（13,200円（税込））やパッカブル仕様のショルダーバッグ「NYLON SHOULDER」（7,920円（税込））も展開されています。どちらも、アウターと組み合わせることで、今季のファッションをより一層引き立てるアイテムです。

各ブランドの特徴

WILD THINGSは、1981年にアメリカ・マサチューセッツ州で設立されたアウトドアブランドで、その高品質な製品に定評があります。創始者の一人、マリーは1984年にアンデス山脈の最高峰アコンカグアに女性として初めて登頂を果たした登山家でもあり、彼女の経験がブランドに深い影響を与えています。

THRIFTWEARMARKET&FLEAMARKETTOUrrのディレクターを務める管野寿哉（すがのかずや）氏は、セレクトショップやコレクションブランドでの販売を経て、独自の視点でブランドとのコラボレーションやデザインを手がけています。個性的でユニークなアイテムが多く、ファッション業界で注目を集めています。

さらに、Firsthand（ファーストハンド）は、持続可能性を重視したクリエイティブなコンセプトストアで、ここでしか体験できないブランドやアイテムを展開しています。