Yoga Design Lab、2025年度日本アンバサダーを発表！

Yoga Design Labが2025年度日本アンバサダーを決定

グローバルヨガブランド『Yoga Design Lab』が2025年度の日本アンバサダーを発表しました。今回は各地方から選ばれた17名のアンバサダーを公式サイト及び自社ECサイトで紹介しています。これにより、ヨガの魅力をより多くの人々に届けていくことを目指しています。

Yoga Design Labとは？

『Yoga Design Lab』は2014年にカナダのヨギ兼サーフィン愛好者であるチャド・ターナーによって創設されました。このブランドは、バリ島の神秘的な風景からインスピレーションを受けたユニークなデザインで知られています。また、環境に配慮した再生可能素材を使用し、美しいデザインと機能性を兼ね備えた製品を提供しています。現在、55ヶ国以上で展開されており、エコフレンドリーなブランドとして欧米では評判です。

アンバサダーたちの紹介

現在17名のアンバサダーが選ばれています。彼らはそれぞれ異なる背景や経験を持ち、地域に根ざして活動しています。以下に一部の代表的なアンバサダーを紹介します。

北海道代表：Chiaki様

Chiakiはヨガ講師として活躍し、日々のレッスンでは「心と体を健やかに保つ」ことを大切にしています。Yoga Design Labのマットを愛用し、練習やレッスンに気分を一層高めています。

宮城代表：渡邊様

仙台を拠点にヨガとピラティスの指導に勤しんでいる渡邊様は、バイクでマットを持ち歩き、いつでもどこでもヨガを楽しんでいます。自らの活動を通じて、多くの人にヨガの魅力を伝えています。

東京代表：MAMIE様

MAMIEはヨガを通じて自分らしさを見つけ、心の平穏を得た経験を持っており、その思いをベースに他の人にもヨガの素晴らしさを伝えたいと考えています。特に、心情的な悩みを抱える方々にも寄り添ったヨガの実践をしています。

茨城代表：KANA様

KANAは小児脱臼に苦しんだ過去を持ち、その経験を生かしてヨガの指導を行っています。地域密着型の活動を重視し、次世代のインストラクター育成にも力を入れています。

富山代表：CHIAKI様

アクティブな過去を持つCHIAKIは、広くフィットネスとヨガの指導に携わっており、現在は全国各地でクラスを開催し、ヨガを広める活動をしています。

愛知代表：CAECO様

先天性の股関節不調を持つCAECOは、正しい身体の使い方を伝えることに注力し、健康や快適さを提供することを目指しています。

福岡代表：KEIKO様

KEIKOは自身の変化を通じて、他の人にもヨガを通じての変化を発信し、心身共に支援しています。

このように、『Yoga Design Lab』のアンバサダーたちは、各地で多様なアプローチでヨガの素晴らしさを広めています。これからも、地域に根ざした活動を通じて、より多くの人々を繋げていくことでしょう。

アンバサダー募集

現在、Yoga Design Labでは47都道府県からさらなるアンバサダーを募集しています。各地域に根ざした多様な活動を通じて、より多くの人々にヨガの魅力を届けるための取り組みを続けていく予定です。

公式サイトリンク: Yoga Design Lab公式サイト

ECサイトリンク: Yoga Design Labの製品

Instagram: @yogadesignlabjapan

問い合わせは株式会社アールオーエヌまでどうぞ。