ホテルキャッスルプラザが脱炭素表彰を受賞
兵庫県明石市に拠点を置く株式会社キャッスルホテルが、この度同市が設立した「令和8年度ADKPゼロ・カーボンあかし表彰」を受賞しました。表彰式は10月16日、あかし市民広場にて行われ、当社の田深浩史執行役員がその栄誉を受けました。この表彰は、地元企業の脱炭素への取り組みを評価する新しい制度であり、初年度にして5つの事業者が選ばれました。
脱炭素経営の取り組み
キャッスルホテルでは、日々の運営において環境に配慮した施策を実施しています。具体的にはLED照明の導入や自動節電システムの導入、さらにはバイオマス素材を用いたアメニティ製品の採用など、多岐にわたる取り組みが行われています。これにより、CO₂の排出削減だけでなく、環境に優しい経営を実現しようとしています。
リネン洗濯の見直し
近日中に実施するプランでは、連泊のお客様に限り客室清掃の頻度を3日に1回とし、シーツやタオルの交換を減らしていく方針です。この変更により、リネン洗濯に伴う水消費と電力消費を大幅に抑える効果が期待され、年間で約110万リットルの節水が見込まれています。これにより、環境負荷が軽減されるだけでなく、清掃スタッフの負担も軽減されるという一石二鳥の結果となるでしょう。
グループ施設での取り組み
また、キャッスルホテルの取り組みは明石市内に留まらず、グループ施設である大阪・舞洲の「The Day Osaka」でも展開されています。この施設内の約2.17ヘクタールのガーデンは、環境省の「自然共生サイト」に認定されており、生物多様性の保全活動が行われています。ホテルに宿泊するお客様に自然の素晴らしさを体験してもらうことを目的としており、環境保全の重要性を発信しています。
今後の展望
キャッスルホテルの今後の展望としては、さらなる脱炭素への取り組みと共に、地域社会との良好な関係を築いていくことが重要となります。明石市が推進するゼロ・カーボンの理念に貢献しながら、ホテル業界全体のイメージアップを図るよう努力を続けていく所存です。最後に、地元住民や宿泊客にとって、環境に優しいホテルであることをアピールしていきたいと思います。
【会社概要】
- - 会社名:株式会社キャッスルホテル
- - 所在地:兵庫県明石市松の内2丁目2番地
- - 代表者:代表取締役 成田良伸
- - 事業内容:ホテル及び飲食施設の運営
- - 公式サイト: キャッスルホテル公式
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