e-JINZAIがリニューアル
2026-01-29 11:08:02

大学向けeラーニング「e-JINZAI for university」が大規模リニューアル!

教育現場を革新する「e-JINZAI for university」のリニューアル



はじめに



高等教育機関をターゲットにしたeラーニングサービス「e-JINZAI for university」が、今月29日からの大規模リニューアルを実施することが発表されました。この新しいプラットフォームは、すでに全国100以上の大学で導入されており、多くの教職員や学生にとって価値のあるリソースとなることが期待されています。

「e-JINZAI for university」の革新



今回のリニューアルでは、大学教員向けの研修(FD)、短期大学教職員研修、さらに学生向け研修を新たに設け、合計80テーマ、100時間超の研修動画を追加しました。これにより、従来の4年制大学の職員教育を超え、さまざまな教育ニーズに対応するプラットフォームへと進化を遂げました。

1. 大学教員向け研修(FD)の新設



大学設置基準でFDが義務化されたのに伴い、この領域に特化した研修カテゴリーを新たに創設しました。FDの専門家である愛媛大学の中井俊樹教授による「生成AIとFD」のコースが提供され、実演を交えた実践的な学びが期待できます。また、近年需要が高まる「プレFD」や指導補助者向けの研修も開設し、全国の大学教員が必要なスキルを習得できる環境を整えています。

2. 短期大学教職員研修の充実



全国に約300校ある短期大学の教職員に特化した研修が新設されました。経営環境が厳しい短期大学において、教職員が持つべき専門的な知識とスキルを体系的に学べる内容に仕上がっています。松本大学の清水一彦学長による指導で、学生募集や質の保証など、短期大学の再生に向けた具体的な方策が示されています。

3. 学生参画型研修の導入



さらに、学生向けの新しい研修プログラムも追加されました。このプログラムでは、大学生が参加する形で、FDやSD、質保証の視点からの運営方法を学ぶことができます。東京都立産業技術大学院大学の岡崎浩二先生が提供する社会人基礎力育成研修やキャリアデザイン研修を通じて、学生の成長を促進する仕組みが整えられています。

「e-JINZAI for university」の利点



このプラットフォームの特長の一つは、4年制大学と短期大学に関わるすべての職員と学生の教育を一元化できる点です。使いやすい学習管理システム(LMS)により、カスタム資料のアップロード、視聴履歴、テスト結果の一元管理が可能です。これにより、教職員と学生の双方向の学びが促進され、研修の計画から評価までを効率よく行うことが可能です。

今後の展望と目指すもの



「e-JINZAI for university」は、教員、職員、学生が一体となって学ぶ新たなプラットフォームへと進化し、教育改革を支える現代の学びの場を目指します。これにより、学びの効率を追求し、学校教育の質向上に貢献できるコンテンツを今後も提供していく予定です。

まとめ



今回のリニューアルは、ただのプラットフォームのバージョンアップにとどまらず、教育現場における真の変革をもたらすものとなるでしょう。全国の大学や短期大学がその恩恵を受け、自らの教育理念を実現するための道筋が示されたといえるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ビズアップ総研
住所
東京都港区東新橋1丁目5番2号汐留シティセンター10階
電話番号
03-3569-0968

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