飲食業界レポート
2026-06-05 11:36:23

飲食業界の売上動向とキャッシュレス決済拡大の最新レポート

2026年5月度飲食業界売上動向レポート



ポスタス株式会社は、2026年5月度における飲食業の売上動向をPOSデータを基に集計し、その結果を発表しました。売上は前年同月比で103.2%と上昇しており、これは前月から2.7ポイントの増加を示しています。このデータは、飲食店が回復基調にありつつあることを示唆しています。

売上の地域別推移



地域別では、5月の売上の前年比の伸長率は地方平均で103.9%と、こちらも前月から4.7ポイントの増加です。ゴールデンウィーク(GW)週に大きな売上増があったことが全体の平均を押し上げており、その後の3週は前年並みの動きでした。

キャッシュレス決済の現状



全国におけるキャッシュレス決済比率は56.6%で、前月と同じ水準を維持しています。業態別に見ると、すべての業態でキャッシュレス比率が40%以上となっており、特に食事系や軽食、持ち帰りの業態ではコード決済の割合が10%を超えています。

また、28のジャンルのうち21ジャンルでキャッシュレス比率が50%を超え、最も高い鉄板料理は77.1%、最も低いラーメンは35.0%と、ジャンルによって浸透度に大きな差が見られています。新たに集計されたデータによると、クレジットカードが44.4%で決済手段の中で1位を占め、現金が43.4%で続いています。

業態別売上と時間帯



5月の業態別では、ディナータイムでの売上割合が最も多いのは居酒屋であり、その次に専門料理が続きます。逆にランチタイムでは、軽食が最も高い割合を示し、その後に食事系が続きます。このように、時間帯別での売上傾向を把握することは、店舗戦略において非常に重要です。

結論



ポスタスは今後も、飲食店を取り巻く環境の変化に対する情報提供を続け、業界の支援策を検討し提案する姿勢を崩しません。ポスタスのミッションは、“ともに創る、おもてなしの一歩先を”であり、テクノロジーを活用した店舗運営の効率化を通じて、日本のおもてなし文化を守り、さらに進化させることを目指しています。

福祉の観点からも、テクノロジーを駆使して効率化を図りつつ、接客やサービスの質を向上することが、飲食業界全体の更なる発展に繋がると言えるでしょう。


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会社情報

会社名
ポスタス株式会社
住所
東京都中央区築地5-4-18汐留イーストサイドビル2・3F
電話番号
03-6264-0170

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