最近、品川プリンスホテルのアネックスタワーにおいて、新たな宿泊体験が提供されることが発表されました。このプロジェクトは、「ReFa」とのコラボレーションによって実現したもので、エンターテインメントと美容が融合した新しい滞在価値を提案しています。
ホテルの所在地は東京都港区高輪で、進化を続ける品川エリアに位置しています。ここでは客室のリノベーションが行われ、全83室の「ミレニアルフロア」には「ReFa」ブランドの最新美容アイテムが導入されています。具体的には、「ReFa」から提供されるシャワーヘッド、ドライヤー、ヘアアイロン、さらにアメニティも揃う豪華な空間が実現しました。
客室はスタイリッシュな内装と、東京の都心の景色を望むデザインで構成されています。旅行中も美しさを追求するゲストのために、特別な空間で美容を楽しむことが可能です。このフロアはキング、ツイン、ダブルの3つのルームタイプで構成されており、それぞれが「美容を楽しむ」というテーマを持っています。
一つ一つの客室には、「ReFa」の製品が完備され、特に注目されるのが「ReFa FINE BUBBLE U」というシャワーヘッドです。このアイテムによって、ゲストは贅沢なシャワータイムを体験することができます。
そして本年3月27日には、TAKANAWA GATEWAY CITYも開業され、品川エリアは日本と世界をつなぐ重要な地点として進化しています。「FUN! Goes On」というコンセプトを掲げる品川プリンスホテルと、BEAUTY ENTERTAINMENTをテーマに持つ「ReFa」が、エンターテインメントを通して記憶に残る体験を提供することを目指しています。両ブランドのエッセンスが融合した「ミレニアルフロア」は、国内外のゲストに向けて感動的な体験を提供することでしょう。
この新しいフロアは、2025年4月1日から利用可能となります。詳細は品川プリンスホテルの公式ウェブサイトで確認することができ、宿泊予約は直接ホテルに問い合わせることが推奨されます。
また、品川プリンスホテルは1978年に開業以来、3,521室の客室を持ち、10ヵ所のレストランやショップ、40室の宴会場、さらに水族館や映画館、ボウリングセンターなどのエンターテインメント施設も備えています。
品川プリンスホテルは、訪れるたびに新しい楽しさを提供し続けることで、ゲストの心に残る体験を構築していきます。次回の旅行がさらに楽しくなること間違いなしです。