世界No.1チェンソーブランドSTIHLが新たな歴史を刻む
2026年に創業100周年を迎えるSTIHL(シュティール)は、その記念に日本市場における新しいブランド名の導入と各種施策を発表しました。STIHLは1926年にドイツで創設され、100年間にわたり森林作業者やアウトドア愛好者の活動を支えてきました。日本では1960年から「スチール」という名で親しまれてきましたが、今後は創業者の名に基づく「シュティール」に改称されます。
ブランド名改称の背景
新しいブランド表記「シュティール」は、ドイツ語での発音に近い形に戻ることで、ブランドの本質を伝えることを目的としています。この改称は単なる名称変更ではなく、STIHLが100年間保持してきた理念、すなわち「自然とともに働く人々の作業をより快適にする」という思想を反映したものです。
新しいテレビ広告キャンペーン
これに合わせて、STIHLは新しいテレビ広告「STIHL、始動。」を展開します。広島地区から始まり、順次放送地域を拡大していく予定で、広告にはSTIHLのバッテリー式パワーツール「ASシステム」のダイナミックな使用シーンが盛り込まれています。製品の使用音をサンプリングし、視覚的にも聴覚的にもSTIHLの魅力を伝える映像が展開されます。
限定モデルの販売とファンキャンペーン
さらに、創業100周年を祝して、記念モデル「MS 500i 100周年記念エディション」が数量限定で発売されます。この特別なチェンソーは、電子制御フューエルインジェクション方式を搭載し、圧倒的なパワーウェイトレシオを誇ります。日本では抽選方式での販売が計画されており、ファンに公平に購入の機会を提供します。
また、STIHLのファンを対象としたInstagramキャンペーン「#biggestSTIHLfan」も同時開催されます。参加方法は簡単で、STIHL製品への想いを投稿に表現し、ハッシュタグを付けるだけ。優秀作品にはSTIHL製品とオリジナルグッズがプレゼントされるチャンスがあります。
未来への挑戦
STIHLの代表取締役社長、中山健太郎氏は、新しいブランド名への変更と100周年を機に、次の100年をファミリー企業として築いていきたいと語っています。「シュティール」というブランド名のもと、プロユーザーに向けたハイスペックな製品と一般ユーザー向けのプレミアムツールの提供を目指し、業界のリーダーシップをさらに強化していく考えです。
100年の歴史を背負い、新たなスタートを切るSTIHLから目が離せません。この節目の年に、多くの新しい取り組みにご注目ください。