三洋堂書店の無人営業拡大
2025-09-29 14:51:29

三洋堂書店が無人営業を拡大、便利さと新しい出会いを提供へ

三洋堂書店が無人営業を拡大し、新たな購買体験を提供



株式会社三洋堂書店は、AI顔認証ソリューションを展開しているHOUSEI株式会社の無人店舗ソリューションを導入し、今後新たに23店舗で無人営業を実施することを発表しました。この新たな試みにより、地方書店が抱える営業時間の制約を解消し、利用者にさらなる利便性を提供することを目指しています。

無人営業の背景と期待される効果


近年、コロナウイルスの影響などで、従来の営業時間が短縮傾向にある書店業界において、省力化と効率化が求められています。無人営業を導入することによって、書店は人件費を抑えつつ、より多くの顧客に対応できるようになるのです。この変革によって、売上の拡大も期待されています。

特に、三洋堂書店では「スマート無人営業」を導入することで、これまで訪れることができなかった時間帯にも店舗が利用できるようになります。たとえば、三洋堂書店の新開橋店は、夜の23時から翌2時まで無人営業を行うことができます。

新開橋店と新関店の詳細な営業時間


新開橋店の無人営業時間


  • - 通常営業: 10:00~23:00
  • - 無人営業: 23:00~翌2:00
  • - トレカ売場: 平日12:00~21:00、土日祝10:00~21:00
  • - 駿河屋売場: 営業時間10:00~22:00(買取受付21:00まで)

新関店の無人営業時間


  • - 通常営業: 10:00~21:00
  • - 無人営業: 8:00~10:00、21:00~24:00
  • - トレカ売場: 平日12:00~21:00、土日祝10:00~21:00

「スマート無人営業」の魅力


三洋堂書店の代表者は、「スマート無人営業」によって、店舗が24時間利用可能になることで、顧客に新しい体験を提供することができると述べています。この営業スタイルが根付けば、様々な時間帯に顧客が自由に訪れることができ、これまでにない「ほんとの出会い」を楽しむことができるでしょう。

HOUSEIの無人店舗ソリューションとは


HOUSEIの無人店舗ソリューションは、AIやITを活用して、無人店舗での運営を可能にする支援サービスです。この技術は、顔認証による自動入店の実現や、無人決済サービス、監視機能など、多岐にわたるメリットがあります。これにより、人手不足や非対面接客の問題を解決します。

また、東京都内では、ゴルフ練習場への適用例もあり、予約管理や無人運営を行う事例が存在しています。今後、さらなる店舗への展開が期待されており、HOUSEIはパートナーシップを募集中です。

まとめ


無人営業の導入は、顧客にとっての付加価値を高めると同時に、店舗運営の効率化にもつながります。三洋堂書店とHOUSEIの連携によって、書店業界がどのように進化していくのか、今後の動向に注目が集まります。そして、便利さだけでなく、顧客に新しい体験も提供するこの試みが、書店文化の未来にどう資するのかが期待されます。


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会社情報

会社名
HOUSEI株式会社
住所
東京都新宿区津久戸町1番8号神楽坂AKビル9F
電話番号
03-4346-6600

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