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洛北阪急スクエア、5周年を迎えるフリーマガジン「らくはん通信」第8号発行！

2024年8月17日、株式会社阪急商業開発が運営する洛北阪急スクエアのフリーマガジン「らくはん通信」の第8号が79,000部発行されました。この号は「ココロ躍るちょっといい毎日」をテーマに掲げ、商業施設の魅力だけでなく、世代を超えて愛される店舗や美術館などの周辺施設にも焦点を当てた内容となっています。

5周年特別企画の展開

特集記事では、2024年12月に洛北阪急スクエアが迎える5周年を振り返り、地域に根ざした取り組みやその魅力を紹介しています。「おおきに、おおきに、5周年 洛北阪急スクエアのあゆみ」という企画が特に注目です。

魅力ザクザクな店舗紹介

この号で取り上げられている22店舗のショップ紹介は便利で楽しいお買い物を提案。その中には食品売場、ファッション、雑貨、ベビー用品、さらには趣味や習い事を充実させるためのショップも含まれています。また、買い物疲れを癒すためのカフェも用意され、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

特に注目すべきは、子育て中のママやパパのために設けられたベビールームやキッズガーデン。これにより、赤ちゃんと一緒でも安心してお買い物が楽しめる環境が整っています。

おすすめイベントの数々

「らくはん通信編集部」では、洛北阪急スクエア内で開催されるイベントにも力を入れています。特に印象的なのは、2024年9月14日から23日までの「らくほくパンマルシェ」。このイベントは、地域のベーカリーを集めたもので、核となるテーマは「ごちそう」です。人気のパンや新たな発見が詰まったイベントとして、多くの来場者が訪れることでしょう。

また、同じく2024年11月15日から26日に開催予定の「GOOD NATURE STATION」では、「信じられるものを、おいしく、楽しく。」をモットーに、選び抜かれた商品の提案が行われます。

クリスマスマルシェは2024年12月13日から25日に開催され、多彩なグルメやギフトアイテムが並び、特に6mのクリスマスツリーが注目されています。

地域貢献の取り組み

さらに、「らくはん通信」では地域の学校や施設と連携した特別なイベントも紹介しています。お子様向けの「マイバック作りワークショップ」や、京都伝統産業に触れるミュージアムツアーが予定されており、持続可能性や地域文化の重要性を学ぶ機会を提供しています。

まとめ

洛北阪急スクエアの運営のもと、発行される「らくはん通信」は、地域住民との絆を深め、より愛される商業施設として進化を遂げている証です。この特集を通じて、洛北阪急スクエアの魅力や地域貢献への情熱が伝わります。詳細な情報は、洛北阪急スクエアの公式サイトやInstagramで確認できます。

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