Tamituが名古屋タカシマヤで新しいはちみつを提案するイベント開催

Tamituが名古屋タカシマヤにて特別イベントを開催

はちみつを新たな形で提案する「Tamitu」は、11月19日から24日までの期間、ジェイアール名古屋タカシマヤで特別なポップアップイベントを開催します。このイベントでは、名古屋初のお披露目となる「Tamitu Soda Bar」も併設され、様々なフレーバーのハーブはちみつを使ったソーダを楽しむことができます。

Tamituとは？

「Tamitu」は水谷養蜂園が手掛けるブランドで、創業100年以上の歴史を持つ養蜂園から生まれました。「暮らしに花を、わたしに蜜を。」というコンセプトのもと、2021年に誕生し、現在では東京都表参道に実店舗を構えています。こちらでは主に、ハーブを使用した新感覚のはちみつ「Herbal Honey」が味わえるカフェや調合室があり、多様なライフスタイルに合わせた商品が展開されています。

特別商品とイベント詳細

11月19日(水)から先行発売されるのは、冬限定の「Herbal Honey Maron」です。この製品は250gで4,320円(税込)で販売され、一般発売は11月27日からとなります。その他、定番フレーバーのミニボトルが楽しめる「Herbal Honey Discovery Box」も販売され、価格は4,981円(税込)です。また、Tamituオリジナルのグラノーラも取り扱われ、1,301円(税込)でお求めいただけます。

Tamitu Soda Barの魅力

「Tamitu Soda Bar」では、全6種類のフレーバーからお好みのハーブはちみつを選び、その場で調合してTamituソーダを作ります。その際、昼間の陽射しに映える黄金色のはちみつが炭酸と混ざり合う光景は、ただ飲むだけではなく、目でも楽しめる一品となっています。お値段は601円(税込)で、テイクアウトカップで提供されますので、気軽に持ち帰りも可能です。