新たな「ふふ」ブランドが銀座と城ヶ島に登場！贅沢な癒し空間を体験

カトープレジャーグループが新たに「ふふ東京銀座」と「ふふ城ヶ島海風のしらべ」を開業します。これにより、ふふブランドは全国での存在感をさらに強化し、合計10施設となります。

ふふ東京銀座

2025年冬にオープン予定の「ふふ東京銀座」は、銀座一丁目交差点のビル内に位置し、地下1階から地上12階までの全9フロアで構成されています。豪華な34室を完備し、東京メトロ銀座一丁目駅から直通でアクセスすることが可能です。客室からは緑豊かな庭や空を望むことができ、外気を感じながら楽しむ天然温泉は、心身を癒す特別な体験になるでしょう。

さらに、「ふふ」の特徴である日本料理は四季折々の食材を使用し、食事の時間を贅沢なものにします。おもてなしの心が存分に感じられる空間で、プライバシーも考慮されたサービスが魅力です。

ふふ城ヶ島海風のしらべ

一方、「ふふ城ヶ島海風のしらべ」は、2026年春に神奈川県三浦半島の最南端、城ヶ島にオープンします。このリゾートは初めて海を望むロケーションにあり、目の前には太平洋の美しい海と富士山、そしてドラマティックな夕陽が広がります。

ここでは、潮風を感じながら温泉に浸ることができ、海の幸をふんだんに使った料理を楽しむことができます。特別な景色を背景に、リラックスした時間を過ごすことができるため、お客様にとって忘れられない体験となるでしょう。

ふふブランドの魅力

サステナビリティを重視したスモールラグジュアリーブランドとして、ふふは8つの施設を展開中。各施設はすべて天然温泉を完備し、地元の食材を使用した美味しい料理を提供。これまでに7施設が「ミシュランキー」を獲得しており、その質は折り紙付きです。

同ブランドはまさに“ときを味わう場所”をテーマに掲げ、洗練されたサービスでお客様をお迎えします。公式サイト（ふふ JAPAN）では最新情報が発信されているので、これからの展開をお見逃しなく。