六甲高山植物園が誇るヒマラヤウバユリ
六甲高山植物園は、神戸市に位置する美しい自然に囲まれた植物園で、今年も大きなヒマラヤウバユリの開花が期待されています。これまでの実績として、同園では2020年に初めてヒマラヤウバユリの開花に成功し、以降、毎年その美しい姿が楽しめるようになりました。特に2022年を除いて、今年は実に6回目の開花を迎えます。
ヒマラヤウバユリについて
ヒマラヤウバユリは、ユリ科に属する高山植物で、主にヒマラヤや中国の高地に自生しています。特筆すべきは、その大きさで、草丈はなんと3メートル以上にも及び、白色の香り高い花を8〜15個、下向きに咲かせる特徴があります。この花は一度開花すると、その球根からは二度と花を咲かせず、新たな球根を育てたり、種子を播くことで繁殖します。
しかし、ヒマラヤウバユリは成長が非常に遅く、種子から開花までに約8年を要するため、日本国内で栽培されている場所は非常に限られています。六甲高山植物園でのヒマラヤウバユリの開花は、毎年多くの来園者に喜ばれています。
イベントのご紹介
今年の開花に合わせて、特別イベントも行われます。「六甲高山植物園×暦生活・花びより」では、七十二候の暦に基づいた展示や、花あつめスタンプラリーなどが開催され、多彩な花々を楽しむことができます。特に、アルプスやヒマラヤ、日本の高山植物が一堂に会するこの機会は見逃せません。
開催日と場所
- - 期間: 開園中から7月12日(日)まで
- - 時間: 10:00〜17:00(16:30までにチケットを購入してください)
- - 参加費: 無料(別途入園料が必要です)
営業概要
六甲高山植物園は、日々開園しており、11月29日(日)まで楽しむことができますが、天候によっては営業やイベント内容が変更されることがありますので、事前に確認することをおすすめします。
- - 入園料: 大人(中学生以上)900円、小人(4歳〜小学生)450円
- - 駐車料金: 1,000円
この機会にぜひ、六甲高山植物園を訪れ、希少なヒマラヤウバユリとともに、四季を楽しむひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?
アクセス情報
六甲山ポータルサイトで詳細な情報をご確認のうえ、足を運んでみてください。
六甲山ポータルサイト。