宮部みゆき新作
2025-11-28 11:45:48

宮部みゆきの最新短編集『新しい花が咲くぼんぼん彩句』がついに発売!

宮部みゆきの新短編集が登場!



作家・宮部みゆきが新たな作品集『新しい花が咲くぼんぼん彩句』を11月28日(金)に新潮文庫より刊行します。彼女はこれまでにも『火車』や『模倣犯』、さらには『ソロモンの偽証』など、多くの名作を世に送り出してきましたが、最新作では特に多彩なテーマに挑んでいます。

現代を舞台にした物語たち



本書の魅力は、その多ジャンルにわたる物語の数々です。ミステリ、ホラー、社会派、SF、さらには人間ドラマまで、幅広いジャンルが詰め込まれています。まさに宮部ワールドの魅力をぎゅっと凝縮した、一冊と言えるでしょう。

特に本作の大きなテーマは「俳句×小説」です。俳句の十七音からインスパイアを受けた物語たちは、想像を超える色彩豊かな世界へと読者を誘います。例えば、彼女の作品には、中学三年生の少女と彼女の大学生の姉の関係性を描いた短編があり、姉の恋人に関する不穏な変化が物語の軸になっています。

試し読みキャンペーンも実施中



新作の公開を記念して、新潮社のWEB文芸誌〈yomyom〉では、全12編の中から特にインパクトの大きい短編「月隠るついさっきまで人だった」の全文を、6日間かけて特別公開しているのも注目です。移り変わる姉の様子を目撃することで、不安を抱く少女の視点が引き込まれます。

さらなる展開、続編の連載決定



読者の期待に応えて、本作の続編が2026年1月より、再び新潮社のWEB文芸誌「yomyom」で連載されることが決まりました。この新作では、宮部みゆきの独特の筆致がさらに詰め込まれた短編が展開されるとのことなので、今から楽しみです。

ミステリーと人間ドラマが融合



『新しい花が咲くぼんぼん彩句』には、人生の機微を描いた様々な物語が収められています。例えば、婚約者に振られた女性が無気力な日々を送る中で出会う路線バスの終点で繰り広げられる奇妙な事件や、兄を亡くした妹が出会った女子中学生との関わりなど、どの物語も深い感動を誘います。

宮部みゆきのプロフィール



宮部みゆきは1960年東京生まれの人気作家です。87年には『我らが隣人の犯罪』でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、その後も数々の文学賞を受賞しています。彼女の作品は、読者を惹きつけてやまない特有の世界観が魅力であり、小説だけでなくエッセイなど多岐にわたります。

書籍情報



新刊『新しい花が咲くぼんぼん彩句』の詳細は、以下の通りです。
  • - タイトル: 新しい花が咲く─ぼんぼん彩句─
  • - 著者名: 宮部みゆき
  • - 発売日: 2025年11月28日
  • - 定価: 935円(税込)
  • - ISBN: 978-4-10-137281-5
  • - URL: 新潮社公式ページ


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会社情報

会社名
株式会社新潮社
住所
東京都新宿区矢来町71
電話番号
03-3266-5220

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