訪問看護ステーション「ここより倉敷」が地域に新たな息吹をもたらす
岡山県倉敷市西阿知町に新たに開設される「24時間訪問看護ステーションここより倉敷」は、2026年6月1日に運営を開始します。このステーションは、24時間365日対応の訪問看護サービスを提供し、病気や障がいを抱える方が自宅で安心して生活を続けられるよう、医療的ケアからリハビリテーション、日常生活の支援まで幅広く手掛けます。
豊富な経験を持つ専門スタッフが支援
「ここより倉敷」のスタッフは、全員が10年以上の専門職経験を持つ看護師や理学療法士です。特に看護師3名は全員が精神科訪問看護の資格を有しており、精神疾患や認知症などに特化したサービスを提供します。病院や在宅医療の現場で培った豊かな経験をもとに、利用者様とそのご家族一人ひとりの状況に応じたきめ細かな支援が可能です。
開所の背景
訪問看護ステーションの設立には、代表取締役の池田大貴氏の強い思いがあります。彼は、理学療法士として多くの患者様と接してきた中で、退院後も生活が続くという現実に直面しました。医療現場では患者との関わりが制限される中、退院後も不安や負担を抱える人々へ寄り添い続ける重要性を実感し、「ここより」を立ち上げる決意を固めました。
「ここより」の主なサービスと特徴
1.
24時間365日対応のオンコール体制
通常営業時間の9:00〜18:00以外の時間帯でも、スタッフの携帯電話につながり、急な相談に対応。緊急性がある場合には、30分以内に訪問する体制が整っています。
2.
エリア対応の柔軟性
倉敷市全域を基本とし、片道30分以内の近隣エリアにも対応。利用者様の状態に応じて、柔軟なサービス提供が可能です。
3.
安心の医療的ケア
在宅酸素療法や創傷処置など、幅広い医療サービスを提供。また、理学療法士によるリハビリテーションも計画的に行われます。
4.
ご家族へのサポート重視
訪問看護は利用者様だけでなく、そのご家族の不安にも寄り添います。介護の悩みやサービス利用についての相談を受け付けています。
5.
医療・介護の関係機関との連携
主治医やケアマネジャーと協力し、スムーズな在宅療養を支援。退院後の生活の質を高く保つ助けとなるよう努めています。
利用者様に寄り添う存在へ
「ここより倉敷」は、医療と介護を提供するだけでなく、利用者様が一人じゃないと感じられる安心と希望を提供していくことを目指します。日常生活の支援を通じて、「自分ができることはまだある」と思えることが、利用者様とご家族の生活において非常に重要であると考えています。
訪問看護ステーションの特徴を生かし、地域に根差したサービスを展開することにより、倉敷市の皆様の支えとなっていきます。何か心配事があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
訪問看護の利用を希望される方、または何らかの相談を希望される方は、下記の連絡先までお問い合わせください。
「ここより倉敷」は前向きな希望に満ちた場所として、地域に貢献していきます。