CIO Japan Summit 2026に登壇します:達城久裕という経営者の挑戦
関通ホールディングス株式会社(以下、関通HD)の代表取締役会長、達城久裕氏が、2026年7月15日と16日の二日間にわたり東京のホテル椿山荘で開催される「CIO Japan Summit 2026」において基調講演を行うことが発表されました。このサミットは、IT業界の最高峰のリーダーとソリューション企業が一堂に会し、業界の未来を見据える重要なイベントです。
CIO Japan Summit 2026の概要
本サミットは第24回の開催を迎え、IT部門のリーダーや最先端のサービスを持つ企業が集まり、講演やディスカッション、1対1のミーティングを通じてIT業界の課題やその解決策について議論します。達城氏の基調講演は、7月15日(水)の14:00から14:45の間で予定されています。
基調講演のテーマ
達城氏が取り上げるテーマは「経営者としてサイバー被害と向き合う――ランサムウェア攻撃を契機とした、セキュリティ再設計の軌跡」です。サイバー攻撃の脅威は、もはや企業の規模を問わず直面する課題となっており、特に経営者にとっては深刻なリスクとなっています。達城氏は、2024年に実際に遭遇したランサムウェア攻撃の経験をもとに、企業経営におけるサイバーセキュリティの重要性について語ります。
サイバーセキュリティの再認識
ランサムウェア攻撃に直面した際、関通HDは事業継続が脅かされる深刻な危機に直面しました。その中で、いかに迅速かつ的確な意思決定を行ったのか、どのような教訓を得たのかを率直に共有します。達城氏は「サイバー被害は単なる想定外の事故ではない」と強調し、セキュリティに対する経営者の新たな視点を提示します。
組織全体でシステムを支える
講演では、セキュリティ投資が単なるコストではなく、事業を支える重要な経営投資であること、また、セキュリティは情報システム部門だけに任せるのではなく、組織全体が関与するべき課題であるといったメッセージも発信されます。これは経営者が真剣に取り組むべきテーマであり、多くの企業にとっての指針となることでしょう。
達城久裕氏のプロフィール
達城氏は1960年生まれで、創業から40年以上にわたりEC物流の分野で新たな道を切り開いてきました。「準備・実行・後始末」をモットーに、物流DXやWMSの開発に注力し続けています。自身の企業もサイバー攻撃という危機に見舞われましたが、その経験をもとに「サイバーガバナンスラボ」を設立し、業界全体の発展に寄与する姿勢を示しています。
このサミットは、IT業界における新たな課題や変化を深く理解するための貴重な機会です。達城氏の基調講演を通じて、これからのITの未来に向けた示唆を得られることでしょう。企業のリーダーたちはぜひ参加し、実践的な知見を得ることをお勧めします。
まとめ
CIO Japan Summit 2026は、IT業界に関心のある多くの企業や経営者にとって重要なイベントです。達城久裕氏の講演は、その中でも特に注目すべき内容で、その経験を通じて得られた知識をシェアすることを目的としています。サイバー攻撃から事業をいかに再生させるか、今後のビジネス戦略に役立てつつ、多くの人々が集まるこの機会を逃さないようにしてください。
公式リンク
詳しい情報はサミットの公式サイト
CIO Japan Summit 2026をご覧ください。