茨木市で防災と多文化理解を促進する国際交流イベント
2026年1月25日(日)、大阪府茨木市の文化・子育て複合施設で「第32回 国際交流の集い」が開催されます。このイベントでは、追手門学院大学の学生と追手門学院中・高等学校の中高校生が協力して、防災に焦点を当てたワークショップを実施します。
この地域には約5,000人の外国人が住んでおり、彼らとの交流を通じて、日本人住民にも多文化理解を広げることが重要です。本ワークショップでは、災害時に発生する言語や文化に起因する課題について、参加者が共に考える機会を提供します。
ワークショップの構成
ワークショップでは、参加者が楽しみながら学べるように、クイズ形式で防災に関する知識を深めます。また、非常食をテーマにしたワークショップも展開し、各国の食生活や食文化の違いを学ぶことができます。特に、災害が発生した際には、避難情報の伝達が不十分であったり、食習慣や宗教上の理由で非常食を受け入れにくい状況が生じることがあります。これらのテーマを取り上げることで、参加者同士が有意義なディスカッションを行い、地域で共に備えることの重要性を強調します。
参加者と目的
本企画に参加するのは、追手門学院大学の「English Café at Otemon(E-CO)」に所属する学生たちと、追手門学院中・高等学校のユネスコ国際研究部に在籍する中高校生です。計12名が協力し、イベントを企画・運営します。この連携を通じて、参加者同士の知識の共有や、伝え方や体験設計を共に考える実践的な学びの場を創出します。
これにより、世代や立場を越えて防災や異文化理解の大切さを伝え、地域社会全体がより強固につながれることを目指します。参加は事前申し込み不要で、幅広い層からの来場を期待しています。
イベント詳細
- - 日時: 2026年1月25日(日)11:00~15:30(開場10:30)
- - 場所: 茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」国際交流ブース(1Fきたしんホール)
- - 参加方法: 事前申し込み不要
この機会に、多文化の視点から防災について深く考え、地域の安全を共に考える貴重な時間を持ちませんか。詳しい情報は茨木市国際親善都市協会のHPをご覧ください。