累計760万DLの人気小説がついにマンガ化！新作『このJK、中身は童貞ヤンキーです』配信開始

累計760万DLの人気小説がついにコミカライズ！

株式会社テラーノベル（東京都港区、代表取締役社長：蜂谷宣人）が運営する小説共有プラットフォーム「テラーノベル」から、累計ダウンロード数760万を超える人気小説【童貞ヤンキー、美少女と入れ替わる】が、待望のコミカライズを果たしました。この新作タイトル【このJK、中身は童貞ヤンキーです】が、10月1日より配信を開始し、多くのファンの期待に応えています。

ストーリーの魅力とは？

この作品は関東の最強ヤンキーである高校生・直哉が主人公です。ある日、彼は歩道橋の階段での不運な事故により、下にいた女子高生・香菜と接触。結果的に、見た目はヤンキーの直哉の身体に香菜の精神が宿るという、奇跡とも言える状況が展開します。一方、香菜の身体には直哉の精神が入り込む形となります。

直哉は、香菜としての新しい生活を始めることになったものの、香菜の身体には意外な問題があったのです。それは、ケガだらけの体という現実でした。このことは直哉の男らしい期待を打ち砕き、彼は何もできない屈辱の状態に直面します。そんな中、香菜として学校に行くことにした直哉。しかし、そこで待ち受けるのは、彼女を標的にするいじめっ子たち。その瞬間、直哉の爆発的な怒りが引き起こされるのです。

原作と作画の強力タッグ

原作を手がけるのは夏川鳴海氏で、彼はテラーノベルで多くのクリエイターから支持を受けています。また、作画を担当するのは間部正志氏。彼の描くキャラクターたちは、その魅力的なビジュアルでストーリーにさらなる深みを与えています。二人のコラボレーションによるこの新作は、ファンにとって見逃せないポイントとなっています。

また、テラーノベルは2017年から続くサービスであり、現在では760万以上のDL数を誇り、多様なクリエイターたちによる作品が集結している場所です。テラーノベルでは、集英社やKADOKAWAといった大手出版社とパートナーシップを結んでおり、現在でも100作品以上のコミカライズプロジェクトが進行中です。