シーホース三河、新たなリーダーシップ体制で未来を切り開く
シーホース三河が2026年6月25日、株主総会において役員人事を発表しました。この人事は、今後のクラブの成長に向けた重要な一歩となります。新たに代表取締役社長に就任した佐古賢一氏は、クラブの未来を見据え多くの意気込みを語りました。
新たな体制とリーダーの思い
今回の役員交代により、佐古賢一氏が代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーを、富田勝巳氏が代表取締役副社長に就任しました。一方、前社長である寺部康弘氏は退任し、彼の在任中には多くの功績を残しました。彼のサポートのおかげで、クラブは大きな成果を上げることができたと感謝の言葉を述べています。
新社長の佐古氏は、「このクラブには選手としてたくさん学び、成長できた大切な場所です」とコメントし、クラブへの熱い想いを伝えました。彼は、新リーグ移行に向けての変革期にあるBリーグに参入するチャンスを捉え、常勝チームへの復活を目指すとしています。
未来への挑戦
佐古社長は、Bプレミアリーグの審査基準をクリアすることと、リーグ優勝を狙える体制を整えることを最重要課題と認識しています。さらなるクラブ強化を図り、西三河地域を元気にするための努力を惜しまないと誓いました。
また、新しいアリーナの建設計画に関しても触れ、「試合のためだけの場所ではなく、人々が集い、つながる場にしたい」と述べ、地域との関わりを大切にする意向を強調しました。
新アリーナの可能性
富田副社長は、新アリーナの完成によって「街のにぎわいを生み出す拠点を目指す」と話し、特別な体験を提供する場にしていきたいとの考えを示しています。今後は地域の幅広いサポートを求めるとし、アリーナがファンやブースターによって再び訪れたくなる場所になることを目指しています。
まとめ
クラブは新たなリーダーシップの下、さらなる成長を目指して進んでいきます。西三河のコミュニティの皆さんとともに、「今日の試合は最高だった」と感じてもらえる瞬間を重ねていくことが、クラブとしての分かれ道となるでしょう。これからもシーホース三河への熱いご支援をよろしくお願いいたします。