アンドロイド・オペラ大阪初上演
2026-01-09 18:05:30

渋谷慶一郎のアンドロイド・オペラ「MIRROR」大阪で初上演!

渋谷慶一郎 アンドロイド・オペラ「MIRROR」大阪初上演のご案内



今年の5月、待望のアンドロイド・オペラ『MIRROR』が大阪で開催されることが決定しました。この公演は、2026年5月16日(土曜日)にフェスティバルホールで行われます。主催は、朝日新聞文化財団や関西テレビ放送など多数の文化機関です。

これまでの公演国際舞台での華麗な足跡


『MIRROR』は、ドバイ万博やパリのシャトレ座など、海外の注目を集めた場所で公演が行われてきました。渋谷のアンドロイド・オペラは、AI技術を駆使した現代の芸術表現として評価されています。その北摂の地、大阪で初めての上演となるこの作品は、多くの方々に新たな感動と革新をもたらすことでしょう。

作品の独特なテーマと演出


『MIRROR』の最大の特徴は、「人間と機械の共生」や「生と死の境界」を描いている点です。AI搭載のアンドロイドが生演奏のオーケストラや、映像、1200年の歴史を持つ仏教音楽と融合し、独自の舞台を構築します。舞台の主役として登場するアンドロイド・マリアは、渋谷の亡き妻をモデルに開発されたものです。その設計には、感情を持たない機械がどこまで人間らしさを表現できるかという深遠なテーマが込められています。

視覚芸術との融合


この公演の映像演出は、繊細で力強いビジュアルアートが特徴。大阪・関西万博フランス館で芸術監督を務めたジュスティーヌ・エマールが手掛け、視覚と聴覚の両方で参加者を魅了します。また、渋谷慶一郎自身もピアノとエレクトロニクスの演奏者として舞台に立ちます。

特別なチケット情報


公演は全席指定で、入場料はS席12,000円、A席9,000円、B席6,000円、SS席15,000円、BOX席18,000円と多様です。一般発売は2026年1月24日から開始され、詳細はフェスティバルホールの公式サイトやチケットぴあでの購入が可能です。

渋谷慶一郎の挑戦


渋谷慶一郎は、東京藝術大学出身の音楽家であり、アンドロイド・オペラの先駆者として知られています。彼の作品は、効率的な電子音楽から、感動的なオペラ、さらには映画音楽まで多岐にわたります。彼がこのアンドロイド・オペラに込めた想いは、技術と芸術の融合がもたらす新たな可能性への挑戦です。

アンドロイド・マリアの特徴


アンドロイド・マリアは、渋谷の10年近くの研究と開発の成果として現れました。モーター駆動で実現した53の関節を持ち、柔軟かつ有機的な動きが可能です。この表現力は、彼女がその場の音に反応し、即興で歌う能力を与えています。AI技術を駆使しており、表情豊かなダンスや会話ができます。

傘下のアタック・トーキョー株式会社がこのプロジェクトを主導し、アンドロイドの外観は、歴史的な神像を参考に制作されました。アンドロイド・マリアは、生命感と存在感をもたらすために、地下茎のようなデザインが几帳面に施されています。

まとめ


『渋谷慶一郎 アンドロイド・オペラ「MIRROR」-Deconstruction and Rebirth-解体と再生-』は、アートとテクノロジーの融合を体現した革新的な作品であり、大阪での初公演は日本の文化シーンに大きな影響を与えることが期待されています。フェスティバルホールでの特別な公演に、ぜひご参加ください。


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会社情報

会社名
ぴあ株式会社
住所
東京都渋谷区東1-2-20渋谷ファーストタワー
電話番号
03-5772-5200

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