無料オンラインセミナーのご紹介
2026年4月16日、歯科医院の医療技術と経営に関する無料のオンラインセミナーが開催されます。歯科専門家や開業予定の方々にとって、非常に貴重な内容があります。このセミナーでは、特に「根分岐部病変」に関する臨床知識と、「Googleマップ」を活用した医院経営戦略の2つをテーマにしています。
セミナーのプログラム
前半: 「根分岐部病変 楔状骨欠損」 (20:00〜20:30)
第一部では、日本歯科大学の関野愉准教授が講師を務め、日常診療で避けて通れない「根分岐部病変」や「垂直性骨吸収」の重要性についてお話します。これらの症例は解剖学的に清掃が難しく、歯周治療においては判断が難しいリスクを伴います。
関野先生は長期の観察データや豊富なエビデンスに基づいて、これらの病変が持つ「真の喪失リスク」を明らかにする予定です。根分岐部病変があったとしても、必ずしも外科処置や抜歯を選ぶ必要がないことを示し、病変の度数や垂直的なサブクラスの使い方を通じて、10年の生存率を向上させる診断の進め方を詳解します。
また、垂直性骨吸収が残っている場合でも、プラークコントロールをはじめとする数々の指標によって、保存的な治療でも良好な結果を得ることが可能であることが示唆されています。このセクションを通じて、実際のメインテナンス期における注意深い症例管理を学ぶことができます。
後半: 「新患が「選ぶ」歯科医院の共通点とは?」 (20:30〜21:00)
後半のセッションでは、株式会社WeBridgeの加古美郷が熱弁を振るいます。現代の歯科医院経営において、Googleマップ(MEO)対策は欠かせない重要なテーマです。特に多くの医院が直面する“評価”の問題について焦点を当てます。時折寄せられる否定的な口コミにどう対処すべきか、具体的かつ法的なアプローチを解説します。
加古先生は、クリニック特化型の集患戦略を紹介し、評判を高めるだけでなく、その評判を無駄にしない方法についても伝授します。開業前の方や、地域一番のクリニックを志す医師たちに、実践可能な「守りと攻め」のウェブ戦略を提案します。
こんな方におすすめ
このセミナーは、以下のような方に特に有益です:
- - 保存的なアプローチの可能性を検討したい方
- - 根分岐部病変に対する判断基準を明確にしたい方
- - メインテナンス期での介入タイミングを知りたい方
- - ネガティブな口コミへの対応方法を身につけたい方
- - Googleマップでの集患を強化したい方
- - 開業前にしっかりとしたウェブ戦略を立てたい方
参加方法
セミナーはZoomでのオンライン開催ですので、参加希望の方は事前に申し込みが必要です。定員は設けていないため、関心のある方はお早めに申し込みをすることをお勧めします。詳細は以下のリンクから確認できます。
お申し込みはこちら
会社概要
今回のセミナーを主催するのは「株式会社WeBridge」。新宿に本社を構え、WEBマーケティング事業や採用コンサルティングを行っている企業です。地域を支える医院経営のサポートに役立つ内容となっています。
ぜひ、この機会に新たな知識を得て、歯科医院運営に活かしてみてはいかがでしょうか。