横浜エクセレンスとの新たなパートナーシップ
東京都三鷹市に本社を置く株式会社スタートラインは、横浜市に拠点を持つ男子プロバスケットボールチーム「横浜エクセレンス」と提携し、2025-26シーズンに向けてシルバーパートナー契約を結びました。この契約は、スポーツの力を活用し、障害者支援の活動をより強化することを目的としています。
横浜エクセレンスは、今年度のB3リーグでの素晴らしい成果を経て、見事にB2リ―グに昇格を達成しました。これにより、チームは地域のコミュニティに深く根づいたクラブとして成長し、その活動の一環として「EX Community Project」を展開しています。このプロジェクトでは、地域に密着し、スポーツを通じて人々を元気づけるさまざまな活動が行われています。
スタートラインチケットの取り組み
契約に伴い、スタートラインは『スタートラインチケット』という取り組みを継続します。これは、横浜市在住の障害者に対して、プロバスケットボールの試合を無料で観戦する機会を提供するものです。2階の自由席と車椅子席が対象となっており、参加は非常にアクセスしやすくなっています。
この取り組みは、身体、精神、または療育に関する手帳を持つ方々を対象にしており、2025-26シーズンにおいて横浜エクセレンスのホームゲーム全試合へのアクセスが可能です。より多くの人々がプロスポーツを楽しみ、自分らしい生活を送れるようにとの願いが込められています。
障害者雇用の新境地を切り開くスタートライン
株式会社スタートラインは、障害者雇用支援のプロフェッショナルであり、ABA(応用行動分析)、CBS(文脈的行動科学)、第三世代認知行動療法に基づく多様な支援を提供しています。2009年から障害者の「採用」と「定着」を重視し、障害者雇用支援サービスやカスタマイズ研修などを幅広く展開しています。
彼らの理念は「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる」。この理念に基づいた支援活動は、障害者が自身の可能性を拡げ、社会の中で自らの存在意義を見出すことを目指しています。その姿勢は、横浜エクセレンスとの新たなパートナーシップを結んだことにも表れています。
フォワードを切り開く横浜エクセレンス
横浜エクセレンスのスローガン、'LIGHT UP FOR EXCELLENCE!'は、チームが地域に貢献し、多くの人々にスポーツの感動を届ける姿勢を反映しています。彼らは、ただ勝利を目指すだけでなく、地域社会の一員としての責任も果たしています。
このパートナーシップによって、B2という新たな舞台で活動を展開する横浜エクセレンスは、スポーツの素晴らしさをより一層広めることが期待されます。これからも障害者支援活動を通じて、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現に向けた取り組みが続いていくことでしょう。
詳細については、
横浜エクセレンスの公式HPをご覧ください。