株式会社ワクト、Salesforce AppExchangeに新アプリを投入
株式会社ワクトは、主要なエンタープライズマーケットプレイスであるSalesforce AppExchangeに、新しいアプリケーション「AntiSocial Checker®」を発表しました。本アプリは、顧客がSalesforceの取引先登録を行う際に、シームレスかつ高精度な反社会的勢力のチェックを可能にし、コンプライアンス業務の効率を大幅に向上させることを目指しています。
AntiSocial Checker®の概要
「AntiSocial Checker®」は、日本信用情報サービス株式会社が提供する「JCIS WEB DB® Ver.3」と直接連携しており、Web検索では得られない過去の地方紙情報をも含む高い確度のスクリーニングを実現します。この革新により、企業は従来の手間やコストを削減しながらも、より安全かつ確実なリスク管理を行うことができます。
主な機能とその利点
このアプリケーションの最大の特長として、Salesforce上でのレコード登録時に自動で反社チェックが行なえる「ゼロクリック」機能や、CSVによる一括処理機能が挙げられます。このように日常の業務フローに影響を与えず反社チェックを簡便に行うことが可能です。
さらに、重要なリスク結果を画面に簡潔に表示することで、ユーザーは簡単に結果を把握できます。また、定期的な自動再チェック機能により、継続的なモニタリングも容易になるため、企業のリスク管理がさらに強化されます。
データの信頼性
他のサービスと比較して、「AntiSocial Checker®」の最大の強みは、追加の裏取り検索が不要な高精度データを使用している点です。「JCIS WEB DB®」を基にした情報収集が行われるため、ユーザーは不安なく高水準のリスクチェック環境を構築できます。
Salesforceのサポート
株式会社セールスフォース・ジャパンの専務執行役員である浦野敦資氏は、「AntiSocial Checker®がAppExchangeに追加されることを嬉しく思っています。高精度な検知とコストの最小化を両立させるこうしたアプリケーションは、お客様のビジネストランスフォーメーションを加速させるでしょう」と述べています。
Salesforce AppExchangeの役割
Salesforce AppExchangeは、企業や開発者、起業家が新たなビジネスプラットフォームを構築し成長するためのエンタープライズクラウドマーケットプレイスです。2006年のローンチ以来、8,000件以上のパートナーアプリケーションや1,300万件の顧客導入を誇り、ビジネス上の課題を解決するための柔軟なアプリケーションやコンサルタントと顧客を結びつけています。
株式会社ワクトの紹介
株式会社ワクトは、東京都港区に本社を置く企業で、Salesforceの導入支援やスマホアプリ開発、システム開発を手掛けています。現在、業務の効率化を図るために多様なアプリケーションを展開し、顧客のニーズに応えています。今後も、技術革新を通じてさらに多くの価値を提供していくことでしょう。
新たに登場した「AntiSocial Checker®」が、企業のリスク管理とコンプライアンス業務の向上にどのように貢献していくのか、今後の動向に注目です。