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中小企業と新たなビジネスチャンスをつかむ！

いよいよ2026年2月に開催される『西日本合同広域商談会2026』が話題を呼んでいます。このイベントは国内最大規模の商談会として知られ、発注企業と西日本の中小企業との新しい取引の実現をサポートします。

商談会の概要

本商談会は、今年度で16回目を迎え、これまで多数の成功事例を生んできました。特に今回は、関西・四国地域の11府県に加え、新たに島根県と広島県が参加することになり、より多くの企業が交流できる場となります。これにより、発注企業は新たなビジネスパートナーを見つける機会を増やすことができます。

参加企業のメリット

• - 多様な受注企業との商談: 日々の調達活動では出会えない中小企業と直接商談を行うことができます。
• - 精度の高い商談の実現: 参加する受注企業は発注企業のニーズを把握した上で商談に臨むため、具体的な提案が期待できます。
• - 効率的な商談スケジュール: 1日に最大12の受注企業と同時に商談を行えるため、時間を有効に使えます。
• - 同時開催のイベント: 京都ビジネス交流フェアにも参加でき、同時に多くの企業と出会うことが可能になります。

「新規のパートナー企業を開拓するのに苦労している…」という方には、特にオススメのイベントです！

イベント詳細

• - 会期: 2026年2月18日（水）・19日（木）
• - 会場: 京都パルスプラザ2F（1Fでは『京都ビジネス交流フェア』を同時開催）
• - 募集締切: 2025年9月25日（木）17:00
• - 参加費: 無料

参加対象

一般機器、電気機器、金属製品、精密機械、情報システムなど、製造委託に対応可能な全国の発注企業を募集しています。昨年度は154社の発注企業と428社の受注企業が参加し、1291件の商談が行われました。

申し込み方法

参加希望の企業は、京都産業21のホームページ内にある『西日本合同広域商談会』の参加募集ページから申し込みが可能です。早期の申し込みをお勧めします。手続きは専用のWEBサイトで行われますので、スムーズに進めることができます。

終わりに

この商談会は、中小企業にとってビジネスを広げる絶好の機会です。新しい取引先やビジネスパートナーを求める方は、ぜひご参加を検討ください。日本全国からの参加者をお待ちしております！

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