新たな原宿カルチャーを体感！東急プラザ原宿「ハラカド」が1周年を迎える文化祭開催

東急プラザ原宿「ハラカド」が1周年を迎える文化祭を開催

2025年4月17日（木）、東京の原宿に位置する東急プラザ原宿「ハラカド」が、開業1周年を記念して特別なイベント「ハラカド文化祭」を開催します。この文化祭では、多様な人々の感性を刺激する体験を提供し、訪れる人々に新しい原宿カルチャーの魅力を紹介します。

「ハラカド」とは？

「ハラカド」は、原宿・神宮前エリアの歴史を背景にする創造的な商業施設として、様々なカルチャーを発信してきました。SNSや現代のトレンドを意識しながら、誰もが発信しやすい環境を整えています。その結果、人々の個性や感性が芽生える場として注目を集めています。

文化祭の特別企画

「ハラカド文化祭」は、開業1周年を祝うべく、おもてなしのコンセプト「+1」をもとに多彩なイベントが展開されます。当日は、全店舗が特別なサービスを用意し、創造性あふれる空間を演出します。オープンは11:00から、通常営業の後、18:00からは招待者のみのクローズドパーティーが行われます。

参加店舗の魅力

1. 7階: DJパーティーやコラボレーション企画を楽しめるスペースが展開されます。特に「MOLESKINE×HINEMOS」では、刻印入りのノートブックのプレゼントや特設BARのオープンが予定されています。

2. 6階: 特別プレゼント企画があり、1,000円の購入ごとにジェラートがもらえるキャンペーンが実施されます。お買い物をしながらの嬉しい特典があります。

3. 5階: 特別福引会で、飲食店のレシートを持参すると豪華景品が当たるチャンスがあります。これは多くの来場者に人気となることでしょう。

4. 4階: ピックルボール体験コートを設け、誰でも気軽にスポーツを楽しめるようになっています。遊びの中で新しいつながりを生むことができます。

5. 3階: J-WAVEの館内ラジオ番組も流れるなど、音楽を通じたコミュニティの醸成が行われます。また、ヘアアレンジブースや異業種社交会『スナック袖 CHEE』で交流も楽しめる企画が盛りだくさんです。

クローズドパーティーの魅力

18:00からのクローズドパーティーでは、異才のゲストが登壇するトークイベントやDJイベントが繰り広げられ、特別な体験が待っています。水曜日のカンパネラといったアーティストのパフォーマンスも予定され、訪れる人々にとって忘れられない一夜となることでしょう。

地域とのつながりを大事に

ハラカドの周年イベントは、ただの商業施設の周年記念ではなく、地域の人々とのつながりや文化を築く大切な機会です。新しい発見や体験を通じて、多様な人々が集い、楽しむ原宿のカルチャーの真髄を感じることができるイベントです。

このように、東急プラザ原宿「ハラカド」の1周年を祝う文化祭が、どのように人々の交流や創造性を高めていくのか、期待が高まります。ぜひ、渋谷区神宮前のにぎわいに足を運んでみてください。