コンタクトセンターの新時代を切り開く「ContactCenter Mashup Box 2025」

バーチャレクス、ContactCenter Mashup Box 2025に出展

バーチャレクス・コンサルティング株式会社が、2025年7月9日に開催されるコンタクトセンター向けのリアルイベント「ContactCenter Mashup Box 2025」に出展することが発表されました。このイベントは、株式会社コムデザインが主催するもので、新たな顧客接点の価値創造をテーマに開催されます。

現代のコンタクトセンターにおいては、生成AIや音声認識、CRM、ボイスボットなどのテクノロジー革新が求められています。その中で、バーチャレクスはコムデザインのパートナーとして、クラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」と、自社開発のCRMソリューション「Virtualex iXClouZ」または「inspirX」を組み合わせたソリューションを提案し、企業の課題に応じた最適な解決策を見つけるサポートを行います。

クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」とは

コムデザインが提供する「CT-e1/SaaS」は、クラウド型のCTIサービスとして、低コストで専用の設備が不要という特長を持っています。さらに、機能の多様性や導入企業に応じたカスタマイズの柔軟性も兼ね備えており、すでに1,825テナント32,000席以上の企業に導入されています。

詳しい情報は、こちらのリンクを参照してください。

コンバテクトセンター特化型CRM「inspirX」の概要

バーチャレクスの提供する「inspirX」は、センター業務に特化したCRMソフトウェアです。自社のコンタクトセンター運営のノウハウを活かして開発されたこのソフトウェアは、様々なチャネルに分かれたコンタクト履歴を一元的に管理し、顧客の声を蓄積・共有・活用する手助けをします。直感的なUIを備えており、外部との連携機能も充実しているため、効率的な情報検索や応対処理が可能です。詳細については、こちらをクリックしてください。

短期導入に最適な「Virtualex iXClouZ」

「Virtualex iXClouZ」は、バーチャレクスのCRM基盤「inspirX」を基にしたクラウド型CRMサービスです。マルチチャネルの顧客情報を蓄積し、業務効率を向上させることを目指します。必要な機能のみを選んで短期間で導入可能で、導入前に試したい企業にとっても最適な選択肢です。このサービスは、CT-e1/SaaSとの連携も可能です。詳細はこちらを参照してください。