GOURICAの社内イベントでバカルディ出張バー「職BAR」が限定オープン！

バカルディ出張バー「職BAR」の魅力

2024年9月13日、ゴウリカマーケティング株式会社の社内イベント「GOURICA DAY」が開催されました。この日、バカルディジャパン株式会社の協力を得て、社内に限定バー「職BAR」がオープンしました。この取り組みは、職場環境を豊かにし、社員同士のコミュニケーションを促進することを目的としています。

職場のコミュニケーションを活性化させる

出張バー「職BAR」は、社内にバーを設置し、カクテルを提供します。これにより、職場でのリフレッシュや交流を促進し、社員が新たなアイデアを生む機会を創出します。提供されたカクテルは、デュワーズ12年のハイボールやバカルディゴールドハイボール、ボンベイ・サファイアジントニック、マルティーニスパークリングワインなど多彩です。また、モヒートを自分で作成できるワークショップも併せて開催されました。

学びと楽しみを両立

参加者からは、「モヒートを飲むのは初めてだったが、その美味しさに感動した！」という声や、「自分で作ったお酒が想像以上に美味しくて驚いた」といった感想が寄せられました。サプライズもあり、参加者同士の交流を深める絶好の機会となりました。

バカルディの理念と温かいメッセージ

バカルディ社の理念「Make Moments Matter」に基づき、同社は日常生活に素敵な瞬間を提供することを目指しています。出張バー「職BAR」を通じて、社員同士の交流が素晴らしい体験となることが期待されます。バカルディジャパンは、ゴウリカマーケティングと長年のパートナーシップを築いており、出張バーの導入は両社のさらなる関係向上にもつながると信じられています。

GOURICA DAYとは

ゴウリカは、主力事業の営業支援業務の改革や新サービスの創出を進めています。2023年6月にコニカミノルタグループから独立し、現在は新たな戦略を掲げており、社内のコミュニケーション活性化を目指す「GOURICA DAY」を定期的に開催しています。このイベントは、社員が一堂に会し交流することで、組織全体のシナジー向上を図る大切な機会です。

バカルディについて

バカルディ社は1862年にキューバで設立され、世界的に名高いスピリッツカンパニーとなりました。日本法人のバカルディジャパンでは、デュワーズスコッチウイスキーやボンベイ・サファイアジンなどを扱っており、2011年よりサッポロビール社との業務提携を行っています。いつでもどこでも楽しめるお酒を通じて、豊かな時間づくりをサポートしています。

まとめ

「職BAR」は、ゴウリカマーケティング株式会社の社内イベントで新たな仲間との交流やアイデアの創出を促す場として大いに役立ちました。出張バーが定期的に開催されることを期待しつつ、各社のさらなる発展に繋がることを願います。今後もバカルディの魅力あふれるお酒との出会いが続いていくことを楽しみにしています。