ギィ・デサップ絵画展
2020-06-29 14:26:58
ギィ・デサップ初画集記念の絵画展が開催中!魅惑のパリを感じる
ギィ・デサップ絵画展について
2023年7月1日から7月18日まで、東京・京橋の翠波画廊にて、フランスの著名な画家ギィ・デサップの絵画展が開催されています。この展覧会は、画集が初めて出版されたことを記念したもので、デサップの最新作を一堂に展示・販売しています。
ギィ・デサップは、その卓越した技術と芸術性によって、パリを描く際の理想的な瞬間を捉えています。展覧会には、『パリ、夕暮れのバスティーユ広場』や『エッフェル塔とアンヴァリッド』など、彼の作品が並び、観覧者はまるで本物のパリの街に瞬時に訪れたかのような感覚を得られます。デサップの絵は、ただ美しいだけでなく、そこには画家の思いやひとつひとつの技術が詰まっています。
デサップの世界観
デサップは、フランスの現代印象派の画家として世界中に知られ、魅力的な女性や美しい風景を生き生きと描くことで愛されています。彼の作品はその名声にふさわしいもので、特にパリの風景に対する彼の情熱は、業界やファンから高く評価されています。
デサップは、モンテカルロ国際現代美術展グランプリやカンヌ国際絵展大賞を受賞しており、各界でも彼の実力は広く認知されています。また2012年には日本での展覧会がNHKのニュースでも取り上げられ、大手企業のカレンダーにも多く採用されています。80歳を迎えた今でも、彼は表現の新たな境地を目指し続けています。
展覧会の見どころ
この展覧会では、ギィ・デサップの最新作が多数登場し、過去3年間では年間100点近くの作品が販売されている実績があります。来場者は、デサップのアトリエから届く新作や、販売に向けた特別な作品を手に入れる機会も持つことができます。
観覧者は、デサップの作品を自宅のリビングやオフィス、クリニックなどに飾りたいと思う人が増えてきています。この展覧会では、初の画集の発表を記念して、訪れた方々に嬉しい特典も用意されています。味わい深い『ギィ・デサップ画集』を購入した方には、特別にプレゼントが用意されています。
画集の魅力
待望の画集は、デサップの60年以上にわたる画業を振り返る内容となっており、パリの風景やヨーロッパの自然など、100点以上の作品が掲載。若い頃から最新作まで、デサップの進化と軌跡を辿ることができる貴重な一冊です。この機会に多くの方に彼の作品を知っていただきたいと思います。
展覧会詳細
展覧会は東京都中央区の翠波画廊で開催され、入場無料です。会では多くのデサップの魅力的な作品を楽しむことができ、新作の購入を検討される方にも最適です。デサップの絵が、あなたの空間を華やかに彩ることでしょう。ぜひ会期中にお立ち寄りください。
会社情報
- 会社名
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株式会社ブリュッケ
- 住所
- 東京都中央区京橋3-6-12正栄ビル1F
- 電話番号
-
03-3561-1150