循環型ファッションの未来へ、デッサンが提案する新しいワークショップ
株式会社フィールズインターナショナルが展開するライフスタイルストア「Dessin(デッサン)」では、環境に配慮した循環型ファッションの価値を体験できるワークショップを積極的に実施しています。今回のワークショップでは、未販売商品から作られた「クローズドループTシャツ」を採用し、参加者がオリジナルプリントを楽しむことができます。
クローズドループTシャツの魅力
「クローズドループTシャツ」は、ファッション業界で生じる廃棄物問題を解決するための取り組みから生まれました。ワールドグループの各ブランドで残った未販売の商品をアップサイクルし、福島県の自社工場「株式会社センワ」で仕立てられたこのTシャツは、持続可能なファッションを象徴するアイテムとして注目されています。
このTシャツを使用することで、従来の「作って売る」という一方向の流れから、廃棄される衣料品を再び製品として蘇らせる循環のプロセスを参加者に体験してもらいます。ワークショップでは、シルクスクリーンプリントを通じて、自分だけのオリジナルTシャツを作成する楽しみを味わえます。
ワークショップの実施背景
ワールドグループは、「アパレル商品の残在庫廃棄ゼロ」を掲げており、2030年までに1,000万点の衣料品を回収・活用する目標を持っています。この活動は、廃棄品だけでなく、残反のアップサイクルを通じてもファッション産業の持続可能性を高めるものです。
先日、阪急西宮ガーデンズで実施された「外遊びワークショップ」では、特に地域共生の視点を重視しました。参加者は「クローズドループTシャツ」に実際にプリントを施し、ファッションの新しい価値観を学ぶ貴重な機会となりました。
参加者の声と反響
参加者からは、「リサイクル素材とは思えない肌触りの良さに驚いた」、「自分でプリントすることで、子どもが服を大切にするきっかけになった」といったポジティブな感想が寄せられました。これにより、循環型ファッションへの関心が一層高まっています。
今後、6月13日と14日には、ららぽーと湘南平塚店でも同様のワークショップが開催される予定です。参加者は、専門のスタッフの指導のもと、再度オリジナルプリントを施すことができます。参加費は2,000円(税別)で、予約制となっていますが、当日空きがあれば随時参加可能です。
その他の活動
「デッサン」では、SDGsに基づくさまざまなワークショップを全国の店舗で定期的に開催しています。残布を使った貼り絵や、自社工場から出た残糸を利用したポンポン作り、服地を使用した巾着ポーチなど、豊富なバリエーションを展開中です。これにより、参加者はファッションを通じて持続可能なライフスタイルを楽しむことができます。
公式情報
デッサンでは、アメリカ東海岸のリッチで心豊かなライフスタイルを反映したカジュアルスタイルを提案しています。公式オンラインストアや店舗情報は以下から確認できます。
このように、デッサンは次世代に向けた循環型ファッションの価値を広め続けています。参加者一人ひとりが持続可能な社会に向けて貢献できるような取り組みが、今後も続いていくことでしょう。