新たな高級レジデンスがフィリピンに誕生
フィリピンのボニファシオ・グローバルシティ(BDC)に新たに登場した高級レジデンスは、日本の有名企業と現地の大手デベロッパーが協力した画期的なプロジェクトです。『Federal Land』と『野村不動産』、そして東南アジア初参入の『三越伊勢丹ホールディングス』の三社が手を組み、日本の四季をイメージした「THE SEASONS」をテーマにしたこの新タワーの販売が開始されました。
新タワーの概要
この高級コンドミニアムは、地下1階から地上3階には三越ブランドの商業施設があり、さらに上部にはHARU Tower、NATSU Tower、AKI Tower、FUYU Towerの4棟が整然と並ぶ予定です。特に注目なのはAKI Towerの販売がこの度開始されたことです。これにより、フィリピンにおける不動産市場はますます活気づくことでしょう。
安心の大手デベロッパーによる優良物件
同プロジェクトのパートナーである彼らは、それぞれが展開している他の物件も注目に値します。例えば、SM デベロップメント コーポレーションとの契約により、数々の優良物件を厳選して紹介しています。その中でも特に契約件数が150件を超える人気物件が「GEM RESIDENCES」です。これはフィリピンのオルティガス・センターに建設予定の41階建てコンドミニアムで、コールセンター事業が盛んなこの地域のビジネスマンをターゲットにしています。
また、同社が運営する「モール オブ エイジア」に近いSOHO物件「ICE TOWER RESIDENCES」も販売開始し、注目を集めています。
テレワーク推進とアクセスの良さ
近年、テレワークが世界的に普及し、働く環境が大きく変わりました。特に英語圏としてアクセスが良いフィリピンでは、セカンドハウスとしての人気も高まっています。物件の選択肢が広がる中で、フィリピンの不動産市場は注目の対象となっています。
投資の敷居が低い
フィリピンの不動産投資の魅力の一つは、少額の自己資金で始められる点です。初期費用が30万円からとなっており、ローン審査も不要です。このことから、不動産投資初心者にとっても敷居が低く、投資のプロからも高い評価を得ています。月々3万円前後の積み立てで投資が可能なため、国外への分散投資や財産相続を考える方には魅力的な選択肢と言えるでしょう。
お問い合わせについて
また、全国各地でZOOMなどを利用したオンラインでの物件案内も好評です。興味のある方は、気軽にメールや電話でのお問い合わせをお待ちしております。
フラッグシティパートナーズ株式会社
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