食品ロス削減イベント「mottECO FESTA 2026」
近年、社会的な課題として注目を集める食品ロス削減。その啓発を目的に、2026年7月27日に「mottECO FESTA(モッテコフェスタ)2026」が開催されます。このイベントは、食品ロスを削減するための様々な取り組みを紹介し、来場者と共にその解決策を考える機会となります。
イベントの概要
基本情報
- - 日時: 2026年7月27日(月)10:30~14:00
- - 会場: ホテルメトロポリタン エドモント 2階宴会場
- - 主催: mottECO普及コンソーシアム(一般社団法人フード・サステナビリティ協会)
このイベントでは、基調講演として「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」の会長である﨑田裕子氏が登壇するほか、関係省庁や自治体、企業、大学などが出展するブースや、パネルディスカッションが行われます。また、食品ロスに関連した特別なメニューの試食や未利用食品の回収を行うフードドライブも実施される予定です。
帝国ホテルの取り組み
株式会社帝国ホテルも、このイベントに参加し、さまざまな取り組みを紹介します。同社はこれまで、SDGs達成に向けて食品ロス削減に貢献してきました。具体的には、調理過程で発生する無駄を減らすために、野菜やフルーツの皮を活用したサステナブルソルトの販売や、耳まで白い食パン「W・E Bread」の開発に取り組んでいます。
特に「W・E Bread」は、パン耳の廃棄を無くすことで、持続可能な食文化の形成を目指しています。この食パンを使用したサンドイッチの試食ブースでは、食べ残しを減らすための一助となる新しいアイデアが披露されるでしょう。
加えて、帝国ホテルはコーヒー豆かすリサイクルの手法を紹介します。この取り組みは、豆かすを牛の飼料へと再利用し、その牛から得られる牛乳を活用するという「食品リサイクルループ」の一環です。さらに、廃食用油を原料とした持続可能な航空燃料(SAF)の製造プロジェクト「Fry to Fly Project」も紹介し、脱炭素社会の実現を目指す取り組みを紹介します。
環境省と一緒に取り組む
「mottECO 廃棄ロス削減」を実践する中で、帝国ホテルは多様な団体との連携を強化しています。「mottECO普及コンソーシアム」には、外食業界や自治体、大学など、合計37団体が参加しており、食べ残しの持ち帰りを促進し、「食べものを捨てない文化」を育てる活動を推進しています。
このように、mottECO FESTA 2026は食品ロス削減の重要性を再確認し、その解決策を探るための貴重な機会です。参加は無料ながら事前予約が必要であり、誰でも気軽に足を運ぶことができます。持続可能な社会を共に考え、行動していく大切な一歩となるでしょう。ぜひ、参加を検討してみてはいかがでしょうか。
予約方法
詳細や参加予約は公式フォームから行えます:
参加予約フォーム