下地毅氏が語るファッションの未来と若手支援イベント「FORTY DEGREES JAPAN」
2023年4月16日、渋谷ヒカリエホールで行われた「プラグイン・エディトリアル」イベントで、株式会社TSIホールディングスの代表取締役社長、下地毅氏が公開収録の「ジュルナルクボッチのファッショントークサロン」に登場しました。今回は、ファッションジャーナリストの久保雅裕氏によるナビゲートのもと、ファッション業界のトレンドや自身のキャリアを掘り下げる機会となりました。
「プラグイン・エディトリアル」は2006年にスタートし、今年で20回目を迎えるファッション、アート、ライフスタイルに関する展示会です。このイベントでは、80以上のブランドが出展し、セレクトショップや百貨店から2500人以上のバイヤーが参加するため、非常に注目される機会となっています。また、香港などでも展開されており、国際的な評価も受けています。
公開収録では、下地氏のファッションに対する深い思いが語られ、デザイナーとしての苦労や経営者としての決断に至る経緯が語られました。特に、ファッション界の未来や新たな課題に関する思考は、多くの参加者に感銘を与えました。下地氏は、この業界が直面する環境変化にどう取り組むかを語り、クリエイティブな力が必要であると力を込めました。
下地氏は、近日開催される「FORTY DEGREES JAPAN」イベントについても触れました。このイベントは、若手クリエーターを支援するために企画されたもので、2026年5月9日(土)、10日(日)に東京・原宿の国立代々木競技場で行われます。自らのデザイナー経験を活かし、若手の支援を行うことを目的に開催されるこのイベントは、渋谷区が後援するともあって、多くの注目が集まっています。
「少子化や大学全入時代が進行する中で、服飾系専門校への入学者数が減少するのは非常に懸念されることです。私たちが何らかの形で若手クリエーターに触発を与えられればと思っています」と下地氏は語ります。実際、イベントのブースは応募が殺到し、パフォーマンスステージも多くの申し込みがあったため締切となっていますが、入場は無料ですので多くの方に参加してもらいたいと強調しました。
このように「ジュルナルクボッチのファッショントークサロン」は、ファッション業界の重要人物が集まり、業界の未来を語る貴重な場となりました。下地氏が提唱する「FORTY DEGREES JAPAN」は、ファッション業界に新たな風を送ることでしょう。このイベントが若き才能の育成に寄与し、日本のファッションシーンがさらに盛り上がることを期待したいです。
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