おこぷろセミナー
2026-07-29 15:47:22

病気や障害を抱える子どもを支えるおこぷろセミナーの開催

おこぷろ多機関連携セミナーのご紹介



NPO法人親子に寄り添う連携支援プロジェクト(通称:おこぷろ)は、2026年8月8日(土)に「第7弾 おこぷろ多機関連携セミナー」をオンラインで開催します。参加は無料で、関心のある方なら誰でも参加可能です。このセミナーは、病気や発達の個性、障がいを抱える子どもたちとその家族が直面するさまざまな課題に対し、医療、教育、福祉の分野が連携し、地域全体で支援を行う体制を構築することを目的としています。

セミナーの目的


今回のセミナーでは「小児慢性特定疾病児の学齢期支援における多機関連携のあり方」に焦点を当てます。医療・教育・福祉がどのように連携して子どもたちを支えていけるかを共に考えていきます。疾患や障がいを持つ子どもたちが具体的に抱える問題を共有し、解決策を模索する機会として位置づけています。

具体的なプログラム内容


講演


以下のような個別の講演が行われます。

  • - 講演①:小児慢性特定疾病児支援における現状と課題
担当講師:檜垣 高史 医師(愛媛大学大学院医学系研究科)
内容:小児循環器を専門とする檜垣医師が、慢性疾患児支援における現状と今後求められる連携についてお話されます。

  • - 講演②:学校および家庭における支援の現状と課題
担当講師:大澤 裕子(おこぷろ共同代表)
内容:障がいを持つ子どもたちが学校に通う上で抱える困難や情報共有の難しさについてお話し、具体的な支援の実績を紹介します。

  • - パネルディスカッション:「多機関連携を実現するための視点と課題」
登壇者には、柴田 綾子 医師を含む複数の専門家が参加し、さまざまな視点から「支援がつながる仕組み」についてディスカッションが行われます。

現場が抱える課題


多くの病気や障がいを持つ子どもたちが集団生活を送る中で、保護者や先生たちが直面する「お困りごと」は多岐にわたります。特に、医療情報の共有や合理的配慮の調整において困難が生じることが多々あります。進学や環境の変化を通じて支援が途切れてしまうこともあり、家族が孤立してしまうリスクも少なくありません。おこぷろでは、このような問題を解決するために、専門機関が連携してサポートを行い、地域のネットワークを構築する取り組みを進めています。

これまでの成果


おこぷろは、医療と教育の架け橋を目指してセミナーや交流会を実施してきました。参加者からは、「医療的配慮が必要な児童への対応について、医師や看護師の視点を共有する重要性が理解できた」との声が上がっています。また、「専門機関と連携することで安心感が得られた」というフィードバックもあり、多くの支援者がこの活動を通じて新たな繋がりを得ています。

共同代表メッセージ


共同代表の大澤裕子さんは、「支援に繋がる難しさや孤立の怖さを自身の経験から知っています。すべての子どもが安心して成長できる社会の実現には、医療・教育・福祉の連携が不可欠です。このセミナーが新たな支援の一歩となることを願っています」と述べています。

お問い合わせ先


NPO法人 親子に寄り添う連携支援プロジェクト(おこぷろ)の詳細は公式ウェブサイト(okopuro.jp)をご確認ください。参加希望者は、オンライン申込フォームよりお申し込みをお願いいたします。


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会社情報

会社名
NPO法人親子に寄り添う連携支援プロジェクト
住所
千葉県浦安市猫実5丁目6番24号
電話番号

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