株式会社シーボンは、2026年6月10日に栃木県庁で行われた伝達式において、紺綬褒章を授与される栄誉に輝きました。この褒章は、地域社会の発展や公益を図るために多大な寄附を行った者に贈られるもので、シーボンはその理念を体現しています。
シーボンの寄贈の背景
シーボンは、東京都港区に本社を置く化粧品メーカーであり、栃木県上三川町に生産及び研究開発の拠点を構えていることから、地域貢献に対する関心が高く、寄贈活動も行っています。今回の寄贈では、絵画2点を栃木県に提供しました。寄贈された作品は、著名な洋画家・東郷青児によるもので、評価額は合計6,000万円に及びます。
この絵画は、1968年にシーボンの工場が設立された時に記念として制作された「浮遊する3人の女性」と、1973年に六本木本社落成時に制作された「憩い」の2点です。これらの作品は、栃木県立美術館の新たな展示の目玉として、2026年度中に公開される予定です。シーボン代表取締役社長の崎山一弘は、「多くの人に見てもらいたい」という思いから寄贈を決意しました。
紺綬褒章について
紺綬褒章は、公益を目的とした寄附を行った個人や団体に授与されるもので、特に寄附額が500万円以上の個人、または1,000万円以上の団体が対象となります。この褒章を受けるためには、各府省からの推薦を受けた上で審査が行われ、評価されます。シーボンはこの栄誉を得るとともに、地域社会との連携をさらに強化する決意を新たにしています。
シーボンの歩み
シーボンは1966年に創業され、約60年の歴史を持つ化粧品メーカーです。研究、開発、製造、販売までを一貫して行っており、全国で95店舗を展開しています。その中には、直営店と代理店が含まれています。
同社が提供するのは、化粧品の販売だけでなく、肌カウンセリングやフェイシャルトリートメントを通じて行うアフターサービスです。一日一日、健やかな素肌を育成するために、正しいスキンケアと定期的なサロンでのケアを繰り返す独自のビューティ・プログラムが確立されています。
シーボンは、唯一無二の図式で美肌を目指すブランドとしての展開を継続するため、これからも努力を惜しまないことでしょう。
詳しい情報については、
シーボン公式ホームページや、
ビューティージャーナルをご覧ください。