日本初の中性脂肪低減卵「伊勢の卵」が全国デビュー！

日本初！中性脂肪を下げる「伊勢の卵」の魅力

2019年7月1日、イセ食品株式会社が、鶏卵業界において画期的な商品を発表しました。それが「機能性表示食品伊勢の卵」です。この卵は、まさに日本初となる機能性表示食品で、中性脂肪を下げることが期待される特性を持っています。

中性脂肪を下げるための秘密

「伊勢の卵」には、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。具体的には、1日当たりの摂取目安である2個（可食部約98g）中に、EPAが39mg、DHAが352mg含まれており、中性脂肪を下げるサポートが期待できます。

この特性は、EPAとDHAが肝臓での中性脂肪の生成を抑制し、血中の中性脂肪の分解を促進するメカニズムによるものです。つまり、「伊勢の卵」を食べることで日常的に中性脂肪値の管理ができるということです。

高品質な卵の開発

「伊勢の卵」は、イセ食品が誇る独自の飼料技術のおかげで生まれました。EPA・DHAを含む魚粉や高純度の魚油を配合した飼料を使うことで、普通の卵では得られない栄養成分を実現。普通卵の約3倍もDHAを含むこの卵は、濃厚な味わいも特長です。これにより、健康を意識しながらもおいしい卵を楽しむことができます。

消費者へのメッセージ

最近、健康への関心が高まる中で、「毎日の食事で無理なく健康維持をしたい」と考える消費者のニーズに応えるために開発された「伊勢の卵」。これまでは健康食品に対する選択肢が少なかった中で、手軽に取り入れやすい卵が登場したことで、非常に注目されています。

事業者理念と今後の展望

イセ食品は、『美味しさと健康、安心・安全な食の提供』を徹底し、未来の価値を追求する企業です。過去に数々の記録を樹立した実績を持ちながら、今後も消費者の健康に貢献する新しい商品を開発し続ける姿勢を貫いていく方針です。

公式サイトでは「伊勢の卵」に関する詳細情報も公開されていますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。健康食品という新たな選択肢として、日常の食生活に気軽に取り入れられる「機能性表示食品伊勢の卵」は、これからの健康管理に役立つでしょう。

商品サイトはこちら

今後も「伊勢の卵」を通じて、より多くの人々に健康で豊かな生活を提案していくイセ食品の活動に注目です！