サイバーコムとSmartHRが手を組む
背景と目的
サイバーコム株式会社は、株式会社SmartHRとの協業を発表しました。このパートナーシップは、東北・北陸地域におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を目的としています。SmartHRは、労務管理やバックオフィスの業務効率化を図るクラウドベースの人事労務ソフトで、多くの企業に利用されています。近年、SmartHRは人事データを活用した人的資本経営の支援においてもその機能を強化し、労務管理クラウド市場で7年連続シェアNo.1を達成しました。
サイバーコムはこの協業を通じて、地域企業のIT課題を解決し、業務の効率化や生産性向上をサポートすることを目指しています。2024年からは、自社でもSmartHRを導入し、より深い理解を得て、最適な提案を行う予定です。
導入支援の特長
1. 地域密着型の提案
サイバーコムは東北・北陸地域に強固な顧客基盤を持っています。この地域に特化した導入支援を行うことで、地域の企業に対してSmartHRの利便性を広め、業務効率化と生産性の向上を実現します。地域のニーズに合ったカスタマイズされたソリューションを提供することで、より多くの企業がDXを推進できるようサポートします。
2. 一貫した支援体制
サイバーコムは、SmartHRの販売だけでなく、既存の基幹システムとの連携開発にまで従事します。これにより、導入から運用、さらにはシステムの最適化に至るまで、一貫した支援体制を築きます。企業は自社のIT環境に最適な形でSmartHRを導入でき、よりスムーズな業務運営が可能になります。
SmartHRの概要
SmartHRは、労務管理クラウド分野でのシェアNo.1を誇る人事労務ソフトです。契約管理や入社手続き、勤怠や給与計算に関する手続きをペーパーレス化し、企業の業務を効率化します。また、蓄積されたデータを活用したタレントマネジメント機能により、最適な人員配置や人材育成を促進することができます。
さらに、SmartHRは独自のアプリストアサービス「SmartHR Plus」を通じて、個社のニーズに応じたカスタマイズを実現。正確で安全なデータ連携が可能とされています。SmartHRのビジョンである「worker-friendly」は、効率的で快適な働き方を実現し、より良い働く環境の構築に寄与します。
まとめ
サイバーコムとSmartHRの協業は、単なるソフトウェアの導入を超え、地域企業のDXを促進する新たな取り組みとして注目されています。これにより、労務管理の効率化や生産性向上が実現し、企業価値を高める第一歩となることでしょう。今後の展開に大いに期待が寄せられます。