世界の名パティシエが手がけるかっぱ寿司の新作マロンスイーツ登場

世界のパティシエ徳永純司氏監修のマロンスイーツ、かっぱ寿司に登場

2024年9月12日より、かっぱ寿司が新たに展開する「ごちCAFE」から、世界的に著名なパティシエである徳永純司氏が手掛けたマロンスイーツが販売されます。このスイーツは、テレビドラマで話題となった「マロンラムレザン」をイメージしたもので、同氏自信の特製マロンクリームをふんだんに使用したプリンとパフェという、2種の贅沢なスイーツを楽しむことができます。

販売されるスイーツは、2つの品ぞろえ。1つ目は、「プレミアムモンブランプリン」で、スペイン産のマロンペーストと選び抜かれた国産の生クリームを使用しています。このプリンは、バニラの香りもあって、口当たりがなめらかで滑らかな食感が特徴です。トッピングには、モンブランクリームと栗の渋皮煮が施されており、見た目にも美しい仕上がりとなっています。

同時に販売される「プレミアムモンブランプリンパフェ」は、モンブランプリンに加え、ホイップクリーム、サクサクの米ぽん、バニラアイスを盛り込み、さまざまな食感のハーモニーを楽しむことができます。モンブランクリームが絞られ、香ばしいカラメルソースがかけられたこのパフェは、栗の風味を引き立てる贅沢な一品です。

これらのスイーツは、かっぱ寿司の全店舗にて販売予定ですが、一部の改装中の店舗を除くため、訪れる際にはご注意ください。販売期間は2024年9月12日から12月4日までの予定。なお、品切れや販売終了の可能性もあるため、早めの購入をお勧めします。

徳永氏は、自身の店舗「エキリーブル」を運営する一方で、『ザ・リッツカールトン』系列や『インターコンチネンタル東京ベイ』などでシェフパティシエとしての実績を持ち、世界中から高い評価を受けています。彼のスイーツは、味のバランスや甘さの調整に細心の注意を払って作られており、食べる人々に至福のひとときを提供してくれます。

「ごちCAFE」は、かっぱ寿司が展開するオリジナルスイーツブランドであり、寿司に負けない本格的なスイーツを提供することを目指しています。季節感を大切にしたスイーツで、かっぱ寿司の食事の締めにぴったりな商品を提供しています。

「プレミアムモンブランプリン」は390円（税込）、そして「プレミアムモンブランプリンパフェ」は450円（税込）で販売され、優雅な甘さで皆さんを魅了します。スイーツ好きにはたまらないスイーツですので、ぜひお試しください。

詳しい情報や販売店舗、その他のスイーツに関する情報は、かっぱ寿司の公式サイトからご確認ください。