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エシカルで大人可愛い！MEHOME WEARの新作パジャマが登場

肌のことを第一に考えた新ブランド「MEHOME WEAR（メホメ ウェア）」がついに誕生しました。山梨県富士吉田市の渡明織物が手がけたこのブランドは、1000年以上続く地域の織物技術を駆使し、女性のライフスタイルを考慮した大人可愛いエシカルパジャマを提案しています。特に注目すべきは、その快適さと美しさを兼ね備えたデザイン、そして持続可能なものづくりへの強いこだわりです。

独自の生地技術で作られたパジャマ

「MEHOME WEAR」は、主に30代から40代の女性を対象にしたデザインのパジャマを提供しています。そのため、着心地やシルエットに対する配慮が徹底されています。特に、肌触りに優れた特殊な生地を採用しており、着用感はまさに至福の時間を約束します。

デザインの水準に妥協はせず、動きやすさを追求したフォルムに仕上がっています。トップスはヒップラインを考慮したデザインで、ボトムスは締め付け感を感じないよう工夫が凝らされています。また、生活の中でストレスを与えないパターン設計にも細心の注意が払われています。

高品質な素材で作る快適なパジャマ

「MEHOME WEAR」のパジャマの魅力は、その高品質な素材にもあります。生地には、キュプラ、リネン、コットンという3種の天然繊維を使用。裏面には滑らかなキュプラを使い、肌に優しい触感を提供します。キュプラは、たとえばコットンの種から得られる繊維を再生したもの。これを使用することで、肌に優しいだけでなく、持続可能なファブリックを実現しています。

さらに、リネンとコットンの組み合わせは吸水性と速乾性に優れており、通年を通して快適に着用できる特性を持っています。また、抗菌防臭加工が施されているため、いつでも清潔な状態で過ごせるのも大きなポイントです。

工場から直接届く日本製の品質

全ての製造工程は日本国内で行われており、質の高い仕立てが魅力。パジャマの縫製は岐阜県の工場で、一着ごとに丁寧に仕上げられています。このようなこだわりが、商品に命を吹き込み、長持ちする品質へと繋がっているのです。

ずり落ちないフィット感を実現するために工夫されたウエストや、デザイナーが考えたポケット配置など、女性のニーズに応えるデザインが随所に見受けられます。

ブランドの未来への思い

「MEHOME WEAR」が心がけているのは、環境への配慮です。プラスチック包装を極力避け、ギフトラッピングにはキュプラの裏地を活用するなど、サステナブルな取り組みが随所に見られます。また、地域経済の活性化にも貢献したいと考えており、地元の魅力を広めることを目指しています。

MEHOME WEARの理念とその一環として行われる試着会は、2021年10月30日・31日に富士吉田市で開催予定です。この機会にぜひ、自分自身のお肌に優しいパジャマを手に取ってみてはいかがでしょうか。

私たちが目指すのは、女性の毎日を少しでも豊かにすることです。そのために、MEHOME WEARのパジャマが皆様の生活に彩りを添える一助となることを願っています。

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