Rikkei AI Lab設立
2026-04-06 10:24:27

株式会社リッケイが立命館大学に「Rikkei AI Lab」を設置しAI教育推進へ

株式会社リッケイが「Rikkei AI Lab」を開設



株式会社リッケイは、2026年4月3日に立命館大学大阪いばらきキャンパス内に新たに「Rikkei AI Lab」を設置しました。この拠点はAIやデータの活用を通じて企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、産学連携による次世代人材の育成を目指します。

近年、多くの日本企業が直面しているのはAIやデータ活用に関する人材不足や実務への適用に関する課題です。このような状況を受けて、リッケイは産学共同の手法が重要であると考え、立命館大学との連携を強化する運びとなりました。

新たな学びの拠点「Rikkei AI Lab」



「Rikkei AI Lab」では、AI技術に関する研究プロジェクトや教育プログラムを実施し、創発性のある人材を育成します。また、社会問題の解決を目的としたプロジェクトを推進し、日本とベトナムをつなぐ国際的な社会貢献に取り組んでいきます。

実際に、ラボはリッケイのAI戦略の核となる機能を持ち、副社長兼CACOのPham Quang Khangがリーダーシップを取ります。特にリッケイは創業メンバーの多くが立命館大学出身であり、双方の関係性を活かした取り組みは特別な意味を持っています。

社会課題解決への取り組み



このラボでは、立命館大学の教育・研究基盤とリッケイの実務知識を融合させ、企業のニーズに応じた実践的なプロジェクトを実施します。具体的には、ソリューションの提供だけでなく、社会実装へとつなげるための研究にも力を入れます。

さらに、AIの活用を通じた業務改革やレガシーシステムのモダナイゼーション、自動化も重要なテーマです。このように、実際のビジネスの中で課題解決を図る中で、学生たちもリアルなプロジェクトに取り組む機会が与えられます。これにより、学生は実務経験を得ると同時に、企業は新しい視点や技術を取り入れることが可能となり、互恵的な関係を築くことが期待されます。

グローバルな人材育成の目指す方向性



このラボでは、特にグローバル人材との連携も重視されており、海外の人材との協力による新しい教育・育成のモデルを模索しています。ベトナムとのパートナーシップを深めることで、国境を越えた人材循環の基盤としての役割を果たすことを目指しているのです。

責任者のコメント



「Rikkei AI Labは、大学と企業、さらには学生が知見を共創する場です。AI技術を駆使して社会課題を解決し、実社会への応用を見据えた研究を進めていきます」と、リッケイの副社長Pham Quang Khangは語りました。このビジョンを実現するために、リッケイは「Rikkei AI Lab」を中長期の戦略拠点として活用し、持続可能な教育と研究の場を創出するよう努めます。

今後の展望と運営方針



リッケイはこのラボの運営を通じて、複数の研究プロジェクトの継続的な実施や、研究成果の社会実装に向けた活動を進めていきます。また、グローバル人材の育成を支援しながら、価値ある産学共創の活動を展開することを目指しています。今後も立命館大学との連携を強化し、共に進化する取り組みを続けていく所存です。

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開設概要


  • - 名称:Rikkei AI Lab
  • - 開設日:2026年4月3日
  • - 所在地:立命館大学 大阪いばらきキャンパス内 Co-Creation Hub

この新たなプロジェクトに期待が寄せられ、AIが持つ可能性がますます広がる中、Rikkei AI Labは日本のDX推進において重要な役割を果たしていくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社リッケイ
住所
東京都港区芝浦3-1-21msb Tamachi 田町ステーションタワーS 10F
電話番号
03-6435-0754

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