一石三鳥グループ、勝どきに2店舗目オープン！ブライダル発祥のエンタメ性と高品質な焼鳥が魅力

一石三鳥グループ、勝どきに2店舗目オープン！

東京・中央区勝どきに、話題の飲食グループ「一石三鳥グループ」の2店舗目となる焼鳥店「勝どき焼鳥一石三鳥」がオープンしました。ブライダル業界出身のオーナーが率いる同グループは、エンターテイメント性あふれるおもてなしと、高品質な料理、洗練された空間づくりで知られています。2020年の創業以来、右肩上がりで成長を続け、現在では東京、大阪、静岡に13店舗を展開するまでに拡大しています。

3億円突破のMakuakeプロジェクト

一石三鳥グループは、2020年のコロナ禍において、1号店となる「厳選焼鳥一石三鳥」とワインバー「鴉巣」を同時にオープン。わずか4年で従業員数を6名から70名にまで拡大しました。Makuakeでのクラウドファンディングでは、総額3億円もの資金調達に成功し、その人気と実力を証明しています。単純なチェーン展開ではなく、それぞれの店舗に独自のコンセプトを持たせ、場所の個性に合わせた創造性豊かな店舗作りが、連日多くのお客様で賑わう理由です。

勝どき2店舗目の魅力

勝どきでは、すでに和食やイタリアンなど多様なメニューを提供する「食堂一石三鳥」を展開しています。今回の「勝どき焼鳥一石三鳥」は、地元からの要望に応え、焼鳥をメインとした居酒屋スタイルでオープンしました。グループの強みである食材の仲卸業との連携により、高品質な食材を適正価格で仕入れる独自のシステムを構築。そのため、お客様は日常的に利用できる価格で、ワンランク上の贅沢を味わうことができるのです。

メニューとこだわり

「勝どき焼鳥一石三鳥」では、厳選された鶏肉を使用した焼鳥をはじめ、様々な創作料理が楽しめます。ブライダルで培われたエンターテイメント性の高い接客と、料理人たちの技が光る料理の数々は、特別な夜を演出します。メニューは、定番の焼鳥から、他店では味わえないオリジナルメニューまで幅広く揃っており、お酒との相性も抜群です。