難病児のおもちゃセット
2026-04-03 19:03:24

難病児向けおもちゃセット「あそびのむし」第3弾、全国に笑顔を届ける寄贈式を開催

難病児向けおもちゃセット「あそびのむし」第3弾の贈呈式



認定NPO法人 芸術と遊び創造協会は、難病児や障害を持つ子供たちが楽しめるおもちゃセット「あそびのむし」の第3弾を全国120施設に寄贈することを発表しました。このプロジェクトは日本財団の支援を受けており、対象となる子供たちとその家族に向けた様々な活動が展開されます。2026年4月から5月にかけて、東京、沖縄、福岡の3会場にて贈呈式が行われる予定です。

贈呈式の詳細


贈呈式では、施設関係者や参列したご家族との交流を中心に、おもちゃの紹介や遊び方のデモンストレーションが行われます。このイベントでは、難病を抱える子供の保護者へのインタビューも予定されており、実際の使用感や感想を聞く貴重な機会となります。

東京会場


  • - 日時: 2026年4月11日(土)
  • - 場所: 東京おもちゃ美術館(東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内)
  • - 内容: 挨拶やおもちゃの紹介、デモンストレーションなど

沖縄会場


  • - 日時: 2026年4月25日(土)
  • - 場所: やんばる森のおもちゃ美術館(沖縄県国頭村字辺土名1094-1)
  • - 内容: 挨拶やおもちゃの紹介、デモンストレーションなど

福岡会場


  • - 日時: 2026年5月9日(土)
  • - 場所: 福岡おもちゃ美術館(福岡市博多区那珂6丁目23 オーバルパーク)
  • - 内容: 挨拶やおもちゃの紹介、デモンストレーションなど

「あそびのむし」プロジェクトの背景


このプロジェクトは、遊びやおもちゃの機会が限られている難病児やその家族のために、新しいおもちゃを提供することで、彼らの生活の質を向上させることを目的としています。「あそびのむし」は、東京おもちゃ美術館と日本財団が連携し、医療や療育の専門家によるヒアリングを基にして開発されたおもちゃセットであり、五感に訴えるものを中心に構成されています。
特に、身体を動かすことが難しい子供たちも楽しめるよう、音や色、触り心地などにこだわった約40点のおもちゃがセットになっています。
保護者からの評価も高く、「これだけの種類があればきっとお気に入りが見つかる」との声が寄せられています。

これまでの寄贈実績


「あそびのむし」プロジェクトは、2020年度に90施設、2023年度に150施設に配布されており、今回第3弾としてさらに120施設を追加することで、これまでの累計寄贈数は360施設に達する見込みです。このように、プロジェクトは年々拡大しており、全国の難病児とその家族に支援を提供しています。

今後の取り組み


プロジェクトは寄贈にとどまらず、おもちゃコンサルタントによる研修会の実施や、全国の医療・福祉施設をつなぐ「あそびのむしネットワーク」の構築を通じて、施設間の交流を深めることを目指しています。これにより、難病児とその家族の遊び環境をより豊かにし、支援の輪が全国に広がることを期待しています。

取材・撮影のご案内


贈呈式の様子は、メディア関係者の取材や撮影が歓迎されています。難病児たちとその家族の交流シーンを通して、プロジェクトがもたらす遊びの機会と笑顔をお届けしていただければ幸いです。取材を希望される方は、事前にお申し込みが必要となりますので、ぜひご確認ください。


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会社情報

会社名
認定NPO法人芸術と遊び創造協会
住所
東京都新宿区四谷4-20東京おもちゃ美術館
電話番号
03-5367-9601

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