働く女性の味方！kay me日本橋髙島屋店がオープン

働く女性の強い味方！着心地と美しさを両立する「kay me」が日本橋に初上陸

2015年9月16日、日本橋髙島屋に洗練されたキャリア向けアパレルブランド「kay me（ケイミー）」の新たな拠点をオープン。コンサルティング出身の毛見純子氏が代表を務めるmaojian works株式会社が展開する同ブランドは、働く女性の日常を彩る、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムを取り揃えています。

「kay me」が目指すもの：働く女性の「一瞬で華やか、ずっとラク」

「kay me」は、多忙な毎日を送る女性たちに向けたブランド。オフィスで一日中着ていても疲れない、快適な着心地を追求しています。その秘密は、伸縮性のある上質な素材と、日本の熟練職人が丁寧に仕上げた縫製技術。自宅で洗えるイージーケアも魅力です。デザインは、キャリア女性がシーンを選ばずに着こなせる上品なシルエットで、華やかさの中に着やすさを両立させています。

日本橋というロケーション：伝統と革新が融合する街

今回の出店場所は、歴史と文化が息づく日本橋。古くから商業の中心地として栄え、現在も「日本橋再生計画」によって新たな発展を遂げている街です。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、観光客の増加も期待される中、「kay me」は、伝統と現代性が調和したスタイルで、国内外からの注目を集める存在となるでしょう。

「kay me 日本橋髙島屋店」の魅力

「kay me 日本橋髙島屋店」では、ブランドを代表するジャージーワンピースやジャージージャケットをはじめ、スカートやカーディガンなど、幅広いアイテムを取り揃えています。特に、「Contemporary KIMONO by kay me」シリーズは、日本の伝統的な着物から着想を得た、現代的なデザインが魅力。

kay me代表毛見純子氏のキャリアとブランドへの情熱

代表の毛見純子氏は、ベネッセコーポレーションやボストンコンサルティンググループでの経験を経て、2007年にmaojian works株式会社を設立。経営者としての視点と、女性としての経験を活かし、「kay me」を立ち上げました。日本の伝統技術と現代的なデザインを融合させた「kay me」は、日本の繊維業界の活性化にも貢献しています。